サムライインキュベート、大企業提携・協業事例13社まとめ

こんにちは、サムライインキュベートの両角です。2,3年前はイベント担当でしたが、それはイベントチームの寺久保や千葉に任せ、現在はアライアンスや広報、営業などサムライインキュベート自体のマネタイズや渉外の役割を担っています。これまで様々な大企業と提携・協業してきましたが、どんなコラボがあるの?とよく聞かれるので、これまでのアライアンスをまとめました。

具体的には、IBM、トヨタ、ゼンリンデータコム、リコー、大和証券、正友地所、ドコモ、トーマツ、ソフトフロント、JOYSOUND、さくらインターネット、RAIZIN、デジハリ、などがサムライとのコラボの代表例です。

協賛

アライアンスまとめ

トヨタ・ゼンリンデータコム・エクシング〜ハッカソン〜

大企業が新規事業や研究開発を目的に、アイデアソンやハッカソンを開催する事例が多くなっています。最近でいうと、イスラエルの地にて、トヨタとハッカソンを行いました。数多くの現地メディアに取り上げられ、非常に話題になりました。また、共同でスタートアップ支援を始めたゼンリンデータコムやエクシングとのハッカソンもSSI内で過去に何度も行っています。 ハッカソンwithゼンリンデータコム ハッカソンwithエクシング

Toyota-Hackathon-TITC-TLV-640x300


ハッカソンの一番の意義は、社内を巻き込むことにあると思っています。特に、トップの経営層に見学してもらうことが必要です。企業が大きくなり、保守的で古くなった体質を変えるには、新しい発想を持ち、既存の市場に囚われない若い起業家や、そのスピード感に触れることで、経営陣が社内を変えるキッカケを与えられる可能性があります。毎度、経営陣がイベントに見学に来られると、こんな発想があったのかと満足して帰られることが多いです。仕事がら大企業の方々とお話することが多いのですが、様々な大企業はトップが変わらないと変われない体質にあることが多く見受けられます。
 

IBM〜インキュベーションプログラムOEM〜

目的は如何にせよ、スタートアップとの接点を求める大企業が多くなってきています。しかし、スタートアップとの接点が乏しいことも多く、スタートアップを育成する仕組みが無いことが多いです。そこで、我々の培ってきたインキュベーションノウハウを大企業にOEMという形で提供しようと考えました。第1弾はIBMさんと「IBM BlueHub」なる取組みを開始しました。


一方、我々のようなシード向けファンドは、小規模なファンドサイズであることに伴って、ファンドの管理報酬がさほど大きくありません。そこで、収益源を確保しながら、大企業の膨大なリソースを活用したスタートアップ支援ができないかと考え、このような仕組みをサムライ内で創ってみました。モデルは米国VCの雄であるTechStarsがやっているDisney Acceleratorです。
 

リコー〜新規事業開発〜

大企業で新規事業を開発する際、社内だけで企画・開発を進めることに限界を感じる企業が多くなってきています。それに伴い、外部からアイデアや技術を調達するため、オープンイノベーションを取り入れる取組みが進んでいます。以前から、シリコンバレーのPlug&PlayやRocketSpaceというコワーキングスペースでは、大企業も足繁く利用しており、スタートアップと同じ空間で、新規事業を開発する事例も増えてきています。弊社内では、リコーさんの新規事業部隊がSSIに座席を構え、日々開発を進めていたり、スタートアップとのマッチングイベントを共催したりしています。
 

大和証券〜スタートアップとの接点作り〜

スタートアップと大企業が連携することの必要性が高まっています。スタートアップも大企業もお互いコラボしたいと思ってはいるのですが、大企業内に両者のことを熟知していて、リスクをとれるような立場にある人がいないと話が進みません。我々はこのような立場にある存在をイントレプレナー(社内起業家)と呼んでいます。この点について、大和証券さんに共感して頂き、新規事業創出を目的とした取組みを立ち上げ、イントレプレナーを育成するプログラムを進めています。
 

トーマツ・正友地所・ドコモ〜イベント共同企画〜

トーマツさんとはSSIにてイベントを毎月2回共催しています。また、お台場にあるthe SOHO(正友地所さん運営)では、弊社が請負いでイベントの企画・開催をしています。そして、ドコモさんのインキュベーション施設でも不定期でイベントの企画・運営を請負っています。我々が持つスタートアップのネットワークやイベントノウハウを活用して頂いています。
 

ソフトフロント〜投資面のアライアンス〜

スタートアップ界隈はエンジニア不足が目立ちます。その原因はエンジニアを雇うための豊富な資金力がスタートアップにはないからでもありますが、一番の原因は、日本が安定志向で米国のようにスタートアップをやりたいと思うエンジニアが少ないからかと思っています。しかし、ここで我々ができることもあるのではないかと考え、大手開発会社のソフトフロントさんと提携し、スタートアップへの技術者派遣のスキームを策定しました。サムライ軍団(投資先)であることが条件ですが、これでエンジニアが不足していても、開発を進めていくことができるようになります。
 

さくらインターネット〜サーバー無償提供〜

創業期はまだまだ収益化を考える時期ではないので、サーバー代がかなりの負担になります。そこで、さくらインターネットさんのご厚意により「さくらでスタートアップ」という取組みを始めました。審査を通過したスタートアップは、一定期間さくらのサーバーを無償で使えます。ハッカソンのサーバー無償提供もして頂いています。
 

RAIZIN〜ドリンク協賛〜

SSIには、ハッカソンやアイデアソンにおいて夜通し開発をされる方や、SSI入居者で朝まで開発している方がいます。睡魔に襲われることも多々あると思いますが、弊社のコワーキングスペースでは福利厚生として、スタートアップ向けにエナジードリンクを無償配布しております。冷蔵庫からいくらでも持ってけドロボー!飲み過ぎに注意です。
 

デジタルハリウッド〜エンジニア専門学校とコラボ〜

デジハリ新設のエンジニア養成専門学校『G’s ACADEMY TOKYO』のパートナー企業となりました。当校で履修し、立派なエンジニアとなった卒業後の出口として、弊社で約500万円出資し、ビジネス化をサポートします。
 

アライアンス活動をやってきた所感

と、このように大企業とのアライアンスを進めてきました。コラボが決まるきっかけは、私がイベントで大企業の方々と出会ったり、HPの問い合わせフォームからご連絡をいただいたり、と様々です。大企業に所属している方々とは数えきれないほどお会いしてきましたが、上に述べたような各々のアライアンス先には、必ずといっていいほど、社内でも異端児扱いされるくらいアグレッシブで、リスクテイク大好きなイントレプレナー(社内起業家)といえる存在がいます。そういった方は、もともとスタートアップをやっていた経験や、過去に事業の成功体験(失敗経験も)を持っています。

このように、大企業には図り知れないほど優秀な人が潜んでおり、彼らが大企業の新規事業や提携などを成功に導き、日本の大企業であっても再び世界を変えるサービスも出てくるのではないかと期待感を持っています。

サムライとコラボしてこんなスタートアップ支援ができるのではないか、というイントレプレナーの方はぜひディスカッションしましょう!こちらからコンタクトして頂ければと思います。

(告知)起業家・企業内新規事業担当の方向けオンラインサロン


サムライサロン〜起業・新規事業の最新情報を提供する非公開FBグループ


投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

【榊原健太郎インタビュー記事】インターンを考えている学生へ「学生がビジネスを動かすという選択肢」

IMG_3520

内定を獲得した学生のうち、実に42%が「内定ブルー」を経験しているというデータがあります。就職が決まったにもかかわらず、何故悩んでしまうのか。その原因のほとんどが、「選択が正しかったのか不安」という気持ちからきています。

そんなミスマッチを避けるために、近年増加しているインターンシップを検討している学生も多いのではないでしょうか。しかし一方で、インターンに本当に意味があるのか?どのインターンに行けばいいのか?という悩みを抱える学生も多いはず。

今回は、そんな学生の皆様の悩みを少しでも解消するべく、多くの学生起業家やインターンを見てきたサムライインキュベートCEOの榊原健太郎に、学生がインターンすることの意味をインタビューしました。今回はインターンの中でも、体験型の短期インターンではなく、ビジネスに参画する長期インターンを中心にお話しします。学生でありながらビジネスを動かすという道を、人生の選択肢に追加して頂ければ幸いです。

 

榊原健太郎

_DSC1453株式会社サムライインキュベートCEO/創業者。
旧Axiv.com、現Voyage Groupに2000年の創業期に参画。製品開発、営業部、マーケティング、プロモーション部門の立ち上げ、会社M/Aと同時に外資系企業に転職、通信会社や飲料会社のマーケティング戦略責任者として活躍、Voyage Groupの再編に伴い同社へ再参画をして営業部の強化に努める。
スタートアップ支援の少ない2008年にSamurai Incubateを設立。総額5億円のSamurai Fundsを組成して、2014年4月現在、80社に出資、取締役に就任している。

 

学生時代にインターンに参加するからこそ、得られるものって何ですか?

1つ目は、「自己理解」だと思います。
自分が大切にしていることは何なのか。自分にはどんな可能性があるのか。この人生で最も大切なことを理解せずに、重要な決断をしてしまう学生が多いように感じています。僕が大学生の時は、インターンなんて制度はほとんど無かったんですね。だから、就職してみてはじめて気づくんですよ、「俺、この仕事向いてない…」って。企業と学生とのミスマッチが多く、一度きりの人生で我慢してる人がたくさんいたんです。

そういった意味では、「人生のベストな選択をするため、自分を理解できる」という環境がこれだけ整っている現代で、ビジネスに参画しないのはもったいないとさえ思います。ファーストキャリアとして大企業を選ぶのか、ベンチャーか、起業するのか。人生を決める決断の前に社会を感じることができるのは、かなりアドバンテージかなと。特にベンチャーでの長期インターンでは、ビジネスを体験するのではなく実際に動かす。そのため、特性ややりたいことがより明確になるのではないかと思います。

二つ目は、「圧倒的な成長」です。
「ビジネスがどうやって生まれ、動くのか」ということを内側で理解することができるので、同年代には負けないような圧倒的な成長ができると感じています。学生のうちから、アルバイトではなくインターンとして「ビジネスを生む」という経験をすることで、世界が違って見えると思いますよ。当然、仕組みを学ぶだけでなく自らビジネスを動かすわけだから、仕事のスキルはもちろんビジネスセンスも磨くことができる。「どんな会社・経営者が成長しているのか」とか、「必要な素質は何か」とか。特にサムライでは、100人近い経営者と1対1で仕事をするわけなので、肌で感じることができると思いますよ。ただ一方で、人生で経験したことが無いような責任とプレッシャーを感じることになるかと思います。ビジネスを動かすということはすなわち、社会に対して、関わる人に対して責任を持つということ。今まで経験したことのないスケールの責任を背負い仕事をすることで、人としてもビジネスパーソンとしても成長できると思います。「意識高い系学生(笑)」にならないためにも、責任と向き合う姿勢は持ち続けてほしいです。その姿勢を貫いた先に、圧倒的な成長が待っていると思います。

 

サムライインキュベートのインターンに任せること、期待していることは何ですか?

業務の領域はかなり広いですが、メインはイベントの企画ですね。数万人規模の、誰もやったことがないようなイベントをゼロからつくりあげてほしい。正直、好きなことやっていいんですよ。なんでも。実際今までの歴代インターン生も、勝手に案件を取ってきて好きなことをしています。世界の頂点を最速で穫りに行くために、世界を変えるような面白いイベントを期待しています。

ただ、もちろんイベントだけでなく、メディアの運営や営業インキュベーション事業など業務領域は広いです。海外出張にインターン生が行くこともありますしね。特に今はイスラエルに支社を立ち上げている真っ最中ですので、空いているポストに食い込むことは十分可能です。そして、ゆくゆくは、社内ベンチャーをインターンチームで立ち上げてほしいと密かに考えています!ただ、全てのベースにあるのは「自主性」。世界を変えるための新しいアイデアであれば、否定することはまずありませんね。

 

将来を担う学生に一言おねがいします!

過去にどんな成功をしたとか、失敗したとか、正直どうでもいいです。新しいことに挑戦することで、人生は拓かれると思いますから。今何をするのか。これで人生変わると思います。その選択肢の一つとして、サムライインキュベートには活躍できるフィールドがあります。
一緒に世界を変える人、ご連絡待ってます!

■インターンにご興味ある学生はこちらからご連絡ください↓
http://www.samurai-incubate.asia/contact?lc=jp

投稿者:サムライインキュベート千葉勝太

IBMのスタートアップ支援「IBM BlueHub」が目指すもの〜募集〆切は10/31(金)〜

10/1日付で、IBMとサムライインキュベートの共同インキュベーションプログラム『IBM BlueHub』の募集(募集期間は10/1〜10/31)を開始しました。IBM×サムライインキュベートからの支援内容は営業・マーケ面、ビッグデータ面、UI/UX面、その他経営全般、イベントでの人脈作りやノウハウ提供です。

IBM BlueHub

IBM BlueHubの支援内容まとめ

営業・マーケティング面

通常、法人営業をする際には、業界の知見や風習が必要です。業界によって稟議の通し方や接待などの慣習が異なり、営業マンは契約に結びつけるまでの戦略を立てる必要があります。しかし、B2B分野のスタートアップには、そのような前知識がなく、うまく戦略が立てられない場合が少なくありません。そこで、IBMの持つ法人営業ノウハウにより、スタートアップの営業をバックアップします。

ビッグデータ面

IoTデバイス系、WEB系やアプリ系のスタートアップなどは、ビッグデータを使う機会が多くなります。しかし、吸い上げたデータを分析しようにもやり方がわからなかったり、データを取得したはいいものの、どう活用すべきなのかがわからないまま放置してしまうことが少なくないと思います。そこで、IBMに在籍するプロのデータサイエンティストからビッグデータの吸い上げ方(インプット)や、分析のしかた、活用のしかた(アウトプット)までメンタリングします。

UI/UX面

スマートフォンアプリを制作するスタートアップに対しては、ミニチュア風写真が撮れるTiltShiftGenで有名な深津貴之さんから、UI/UXのメンタリングをして頂きます。特に、iOSアプリのUI/UXを得意としています。

その他経営全般

サムライインキュベートによる支援の仕方と同じです。具体的には、全体戦略シート(PEST分析、5F分析、3C分析といった全体的分析、競合とのポジショニングマップ、ミッション・ビジョンの策定、ペルソナの設定、開発・販促・運用管理などの施策、ToDoの立案、KPI設定などなど)といった、サービスの大枠の分析から個別のアクションにまで落とし込むためのツールを用い、弊社投資先のインキュベーションに用いています。また、絢香、Superfly、平井堅、CHEMISTRYなど10数組のアーティストを生み出し、最近スタートアップ向けのインキュベーターを立ち上げられた四角大輔さんや、弊社の榊原からもメンタリングを受けることができます。

イベントでの人脈作りやノウハウ提供

10/29(水)に開催したウェアラブル・アイデアソンも盛会になり、IoT分野の様々なアイデアが発表されていました。このように、スタートアップ同士のミートアップや、技術的な勉強会によっても支援します。ただの「人脈作り」では意味がないので、事業に繋げられるネットワーキングができるようにしたいと考えています。

ウェアラブルアイデアソン
↑ウェアラブル・アイデアソン(10月29日開催)での集合写真

大企業とスタートアップの協業について

これまでも様々な大手企業がスタートアップ支援を始めてきましたが、IBMがスタートアップ支援を始めたこと自体、スタートアップ界隈にはインパクトがあります。私両角は現在、スタートアップと大企業を繋ぐアライアンス事業をひとつの業務として携わっています。こちらのインタビュー記事でもお話させて頂きましたが、スタートアップは、0から1を作るのが得意な反面、1から100へ持っていくためのリソースに欠けています。一方で、大企業は1を100にするのが得意ですが、0から1に課題を感じているのは事実です。この両者は補完的な関係にあると思っているので、私はこの課題を解決するためにも、必ずこの取組みを成功させたいと思っています。成果発表は4月頃にDEMODAYという形で、皆さんにお披露目ができればと計画しています。

どうぞご支援のほどよろしくお願いします。

IBM BlueHub応募はこちら

IBMさん
↑IBM BlueHubに関わるIBMのみなさま

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

イスラエルの大型EXIT5選〜100億円以上で買収されたセキュリティスタートアップ特集〜

 イスラエルでは、ほぼすべての市民と永住権を持つ男女は18歳で徴兵されます。男性は3年、女性は2年。その兵役を終え、優秀な軍体験者はイスラエル軍諜報部隊ユニット8200に入隊します。そこでサイバー攻撃&防御を主要任務にするため、セキュリティに強い人材が非常に多く輩出されます。

 また、イスラエル政府はなんと1日に100万回ものサイバー攻撃からその身を守っており、イスラエル電力公社(IEC)も世界中から1時間に1万回ということは常時サイバー攻撃に晒されているそうです。その分、サイバー攻撃防衛に関するあらゆるノウハウや傾向、対策も蓄積されていることを逆手にとり、「サイバージム(Cyber Gym)」というサイバー攻撃対策の防衛訓練を合宿形式で行う事業をスタートさせました。いまや、イスラエル企業の社員がサイバー攻撃対策の訓練を受けに来る大人気講座になりました。

 そのような背景もあり、イスラエルではセキュリティに強い人材が非常に多く存在します。もちろん、彼らが作ったスタートアップが海外の大手企業から買収される事例も数多くあります。今日はその中で4社の大型買収案件をご紹介します。また、上場したセキュリティ企業もご紹介します。(参照:イスラテック資料)

大型買収①:Trusteer

スクリーンショット 2014-08-30 17.41.39

買収金額:約650億円
買収時期:2013.08.15
買収会社:IBM
概要:企業ネットワーク、携帯端末、ウェブアプリケーションのサイバー犯罪からの保護

大型買収②:Cyvera(サイヴェラ)

Cyvera-292x75
買収金額:約200億円
買収時期:2014.3.19
買収会社:Palo Alto Networks
概要:エンドポイントでの未知のゼロデイ攻撃をブロックする独自のアプローチを使用することで、サイバー脅威から企業を保護する。(ゼロデイサイバー攻撃とは、ビジネスを運営する無数のシステム、アプリケーション、およびデバイスに依存している企業、政府、サービスプロバイダにとって最大の脅威となります。)

大型買収③:Fraud Sciences

fraud

買収金額:約160億円
買収時期:2008
買収会社:eBay
概要:取引を自動検証して不正を防止する、ECサイト向けソリューション

大型買収④:Cyota

cyota_283_224_1

買収金額:約145億円
買収時期:2005
買収会社:RSAセキュリティ社
概要:サイバースタートアップ/不正防止ソフトウェア会社

IPO:Check Point Software Technologies

スクリーンショット 2014-08-30 17.29.12

時価総額:約1.3兆円
上場時期:1996
証券取引所:NASDAQ
概要:ファイアウォールの生みの親

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

女性経営者率1.4%の日本に対し、スタートアップ女子が増える米国〜Google、YC、500startupsなど民間が推進するウーマノミクス〜

日本企業の経営陣に占める女性の割合はなんと1.4%だそうです。
(参照:女性取締役の比率低迷 活躍推進、意識の改革カギ :日経新聞

アメリカが15.2%、ノルウェーでは44.2%に比べると、日本は極端に少ないことがわかります。安倍政権は、アベノミクス3本目の矢「成長戦略」で女性の社会進出を重要課題の一つに挙げました。日本経済を活性化させるため、男女間の格差を解消すべく、2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%程度にすると掲げており、今後力を入れていくそうです。

さて、海外に目を向けてみましょう。スタートアップ支援を行うY combinator(以下、YC)や500startups、その他のベンチャー支援企業は、女性の起業家を奨励しています。

YCでは、CEOのSam Altman氏が自身のブログで女性起業家奨励に関する投稿をしています。YCから出資を受けている、企業価値1億円以上のスタートアップの10%は女性によって経営されており、直近の育成プログラムでは、採択企業の24%が、創業者に1人以上の女性がいるスタートアップだそうです。

また、YCは「Female Founders Conference」というイベントも主催しています。

femaleyc

また、500startupsでは「500 woman」を立ち上げ、女性起業家のサポートをしています。最近では育成プログラムに参加している半分ほどが、女性創業者がいるスタートアップです。

500women

 

それ以外にも、Googleの起業家支援プログラム「Google for Entrepreneurs」は、世界各地のスタートアップ支援コミュニティと提携し、女性起業家をサポートする「#40Forward(フォーティ・フォーワード)」を創設しています。

世界銀行グループの機関である国際金融公社(IFC)とゴールドマン・サックスは、女性起業家を対象とする6億ドル規模の基金を創設しています。

また、「Women’s Startup Lab」という女性特化のアクセラレーターも生まれています。

なぜ女性スタートアップ支援なのか?

なぜスタートアップにはなぜ女性が必要か?というところは様々な議論がありますが、以下のようなところが主な理由として挙げられています。

・女性は男性とは違った目線で物事を考えるため、デザインやマーケティング面で重宝
・消費者・ユーザーは、女性であることが多い(SEO Japan
・性差の不公平を解決したい
・減少し続けている生産年齢人口(15~65歳未満)への対応としての働き手の確保のため
・女性が創設したスタートアップの方が失敗が少ない(Illuminate Venturesの調査

今は男性中心のコミュニティが多いですし、まだまだ課題は多そうですが、より多くの女性起業家が成功して、スタートアップの生態系が進化&多様化していけば、さらに女性の社会進出が進むことを願います。

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

VCからの資金調達を考えるスタートアップの心得

起業を考えている方や資金調達を考えている方に取って、資金戦略は成功に必要な条件です。今回は、SSIでおこなわれたイベント「ITスタートアップのための資金調達と資本政策(グロービス経営大学院専任准教授 山中礼二氏による講義)」をベースにスタートアップの資金繰りの基礎をまとめます。

VC(ベンチャーキャピタル)とは?

1.ソーシング

2.投資

3.経営支援

4.売却

 

をおもにおこなっている投資会社です。そして、2(投資)と3(売却)の間に企業の価値が上がれば、それが収益となります。

スライド1

投資家やVCの資金によってVCファンドができ、VCはその運用者という位置づけになります。

スライド02

VCから投資を受けるまでの流れは、通常以下のようになります。起業家と投資家がmtgを重ね、お互いの条件がマッチした場合に成立します。

スライド03

基本的な用語の確認

ではここで、基本的な用語の意味を確認しましょう。

 

・Valuation

Valuationとは、市場で具現化された企業価値のこと、または適切な企業価値を計算するプロセスのことを意味します。

スライド04

・Post-money Valuation

(本質的な価値に関わらず)、実際の株価に基づいて、「計算上の企業価値(Equity Value)」を算出することができます。直近の株価に、発行済総株式数をかけたものが、”Post-money Valuation”です。

スライド05

・Pre-money Valuation

交渉の際に、Pre-money Valuationが使われることもしばしばあります。
 
シリーズAのPre-money Valuation
=(シリーズA株価)×(シリーズA「前」の時点での総発行済株式数)です。

スライド06

投資のタイミングと調達額の決定

増資のタイミング

増資は、多額の投資を受ければ成功というわけではありません。以下の3元連立方程式を満たすような増資を適切なタイミングで行うことが重要です。

スライド07

調達額

自社の事業戦略を財務戦略に落とし込み、資本政策(経営陣の持分希薄化)を考慮しながら、資金調達額を決めます。

スライド08

(参考)

下記のケースでは、約200百万円のエクイティ・ファイナンスを行いながら、
経営陣+友人・知人で50%のシェアを保っています。

スライド09

資金調達の際には、「持分維持」と「十分な金額の調達」のどちらが重要か考え、結論を出します。

スライド10

ただし、高いValuation(つまり高い株価)で合意することができれば、少ない数の新株発行で(つまり、自分の持分比率の低下を防ぎながら)、大きな金額を集めることができます。

スライド11

ITスタートアップの株価算定〜VC視点〜

ソーシング(発掘)

VCの投資先選定は、以下のようなステップになります。

スライド12

株価設定における3つの基準

では、株価はいくらに設定すれば良いのか。以下の3つの基準を軸として、決定します。

スライド13

株価(企業価値)算定方法

株価の計算には、以下のような3通りの算出方法があります。

VCがスタートアップの株価を計算する時には、主としてVC-Methodを利用します。

スライド14

VC-Methodの流れ

VC-Methodでは、以下のような流れで投資を検討します。

スライド15

その他の投資判断基準

またVCは、以下の項目を基準として投資するかの判断をおこなっていきます。



スライド18

 

最後はフィーリングで決める

ですが、ここに載っているもの以外の要素も当然入ってきます。それは「フィーリング」です。

 

投資家にとっても起業家にとっても相性というものは存在するので、「客観的なメリット」と「フィーリング」を大切にして、ベストな選択をして下さい。

文:サムライインキュベート千葉勝太



「Yコン DemoDay 2014」でピッチした面白いスタートアップまとめ(更新中)

o-YCOMBINATOR-facebook

 

スタートアップの登竜門とも呼ばれるY Combinatorのデモデイが開催されました。
このデモデイは今までに、DropboxやAirbnbといった有名スタートアップを輩出しています。
つまり、今回ピッチをしたスタートアップの中にも第二のDropboxがいるはず!
そこで今回は、将来有名になりそうな?面白いスタートアップをご紹介します!

 

 

 

backpackf

Backpack

Backpackは、海外でしか購入できないものを低コストで購入できるサービスです。
世界中に散らばっている旅行者が現地で代わりに購入することによって、物流コストをカットしています。
このサービスによって恩恵を受けるのは購入者だけではなく、旅行者も手数料としてお金を受け取ることができます。貧乏バックパッカーにとっては夢のようなサービス!
ちなみにバングラデシュ出身のファウンダーは、アメリカで$1,099で購入できるMacBookをバングラディシュで$1,520で購入することがばかばかしく、サービスを始めたと言います。

 

 

 

 

 

Bikanta-Logo-no-textBikanta

Bikantaは、超小型ダイヤモンドを利用して体内の検査をするテクノロジーを開発しています。
どこにあっても輝くダイヤモンドを検査に取り入れることで、変性部位の特定がしやすくなりガンなどの早期発見にも役立ちます。
ファウンダーは研究機関の出身でバックアップは強く、特許も取得しているので今後の成長に注目です。

 

 

 

safe_imageWalkSource

WalkSourceホテル同士が空き部屋の状況を共有し、宿泊客の誘導をスムーズにするプラットフォームを提供しています。
どこのホテルに空き部屋があり、どこで人が溢れているのかと
いう情報をリアルタイムで確認することで売上の向上に貢献しています。
β版をリリースした時、なんとサンフランシスコのベイエリアホテルの43%が導入しました!

 

 

 


imagesCheckr

Checkrは、企業向けの低コスト身辺調査をオンラインで提供しています。
提供する情報は、犯罪歴やテロリスト情報から転居の記録まで。
スタンダードプランは25ドルで、州をまたがる調査になると35ドルで利用できます。

 

 

desktop-fe226c9d35992976081893c955eb70aaZen99

税金や保険の状況を管理するためのツールです。
税金や保険などのアドバイスをアプリ内で受けることができ、そのアドバイスから保険契約に至った場合のインセンティブでマネタイズしています。

 

 

いかがでしたか?

まだまだ面白いスタートアップがたくさんありましたので、

他のスタートアップも見てみて下さい!

【YC DemoDay 2014 スタートアップ一覧】

ホリエモンサロン、一晩で月売上400万を突破!変化する「個性人」の稼ぎ方

堀江貴文サロン開設

会社に縛られずに個性や能力をマネタイズして生きていく。そんな時代が訪れつつある。メルマガのムーブメントを引き起こしたホリエモンこと堀江貴文氏が、次なるメディアとして選んだのが「オンラインサロン」だ。

オンラインサロンとは、Facebookで交流するクローズドなコミュニティで「Synapse」というスタートアップによって運営されている。この「堀江貴文サロン」が圧倒的な勢いで会員数を伸ばしており、7月28日に会員募集を開始してからたったの2日でなんと400人の会員上限が満員となっている。しかも驚くことにこのサロンの会費は、月額1万円

1,000円〜2,000円が相場のサロン界にとっては、かなり高めの値段設定ではないだろうか。老舗の起業家サロン「Samurai Salon」を運営している立場から見ても、かなり強気な値段設定だ。「Samurai Salon」の月会費1,000円と比較すると、いかに強気な値段設定かおわかり頂けるのではないだろうか。それでもこの金額について、実際に申し込んだ会員からは「これだけのコンテンツにしては、むしろ安い」という声も数多く上がっている。

ではこのサロン、一体何を提供していくのだろうか。サロンの案内には、以下のように紹介されている。

<オンライン>
・堀江貴文による投稿、依頼、直接の交流
・各界著名ゲストサロンメンバーの参加
・メンバー限定生放送(質疑応答)
・メンバー限定少人数ビデオチャット

<オフライン>
・月一定例講義&メンバーとのディスカッション
・不定期交流会(オフ会)
・不定期ミニ勉強会
・年2回合宿勉強会

<会員特典>
・各種イベント参加権
・地方講演会招待、優先席
・関連商品、チケット等割引
・その他会員優待多数

どうやら、少数会員制という特性を活かしてオフラインコンテンツがかなり充実している。このコンテンツであれば、ホリエモンファンの方々にとってはリーズナブルに感じるのも納得できる。また、メルマガではカバーできなかった「会員同士の交流」というニーズにもしっかり応えており、「提供される価値」とともに「自然発生する価値」にも期待できる。「堀江貴文サロン」が成功例となれば、ネットリテラシーの高いブロガーのサロン開設ブームに火がつく日は近いかもしれない。

 

あなたにもチャンスがある

 

オンラインサロンは、誰でも開設し自分なりのコンテンツが提供できるという点で無限の可能性を秘めている。ブロガーに限らず全ての人々、例えば今この記事を読んでいる方も、自分が持つ個性をマネタイズすることができる。また、例えば世界一周中の旅人が旅の記録を配信し、その対価として旅を続けるための資金を月会費として受け取る。ある種のクラウドファンディングのような使い道も考えられる。サロン開設費は無料ということなので、ノーリスクでチャレンジしてみてはいかがだろうか。サロンに興味はあるがいきなり高額な月会費はちょっと…という方は、「Samurai Salon」の初月無料キャンペーンを活用してタダでサロンを体験することも可能。

それにしても、たった二日で毎月400万円近い収益を構築した堀江さん、恐るべし…。

投稿者:千葉勝太

起業家・企業内新規事業担当の方向けオンラインサロン


サムライサロン〜起業・新規事業の最新情報を提供する非公開FBグループ

天王洲アイルに出現!一夜限りのBar「SamuraiBar」

一夜限りのBar「Samurai Bar」

2014年7月17日、天王洲アイルに一夜限りのBar

「SamuraiBar」

がオープンしました!

 

コンテンツ

コンテンツは、こんな感じです。

 

>>【18:30】 受付開始

>>【19:00-20:00】 フリータイム

>>【20:00-20:10】 主催者より挨拶&乾杯(サムライバーについて)

>>【20:10-20:25】 サムライシャウト!

>>【20:25-21:45】 フリータイム

>>【21:45-22:00】 締めの挨拶

参加者

参加者は

・起業家

・ベンチャーキャピタリスト
・サロン会員
・学生

 

を中心に、80名を超えました!
サムライらしくお寿司を食べながら、楽しく盛り上がりました。
新たな出会いも多く、とても楽しかったです!

 

サムライシャウト!

参加者の皆様によるサムライシャウト
自社サービスのPR自己紹介などを2分でピッチして頂きました。

 

次回開催決定!

好評につき次回開催が決定!
今回ご参加頂けなかった方も、次回は是非お越し下さい!

お待ちしてます!

イベント情報はFacebookでも随時配信しますので、

こちらもチェックお願いします!

サムライスタートアップアイランド

 

億越えの資金調達を狙いたきゃコロラドへ行け!なぜ世界のスタートアップはコロラドに流れるのか?

先日、今密かに盛り上がるコロラドのスタートアップ事情をご紹介させていただきましたが、コロラドの魅力はなんといってもシリーズA以降の資金調達のしやすさです。アーリーステージ以降のスタートアップへの投資を専門にするVCの充実大学や行政との連携により、起業家育成やEXITへのエコシステムが整っています。本日はそんなコロラドを本拠地とするVCの特徴を、昨年発表されたDENVER VENTURE CAPITAL REPORT 2013をもとにご紹介していきます。

⑴ テック系だけじゃない、コロラドに集まるVCの投資領域

コロラドには様々な分野で投資活動を行うVCが充実しています。下記グラフは現在投資活動を行う主要VCの投資金額を年別で分類したものですが、大きく分けてハードウェア系、ヘルスケア系、エネルギー系、メディア系、テック系、その他の6分野に分類することができます。2008年から2012年までを比較してみると、盛り上がりをみせるのがテック系、ヘルスケア系、エネルギー系(クリーンテック)と言えそうです。徐々に伸びているメディア系の分野にも注目です。その実際にはそれぞれの領域に特化したVCが単体で活動を行うというよりも、テック系もヘルスケア系も投資するといったような、一つのVCでもそれぞれの分野のスペシャリストを集め、様々な領域で投資活動をおこなっているのが実情です。

⑵ シリーズA以降の調達が充実

下記グラフは2008年から2012年までの期間でのコロラドVCの投資ステージの推移です。2008年ではミドルステージに注力したVCが多く存在しましたが、徐々にアーリーステージに特化したVCが増加してきています。また、2012年のシードステージは1%と、かなり少ない印象を受けますが、世界トップレベルのシードアクセラレーターであるTechstarsが存在するため、シードステージのスタートアップでも質が保たれています。Techstarsがレベルの高いスタートアップを育て、それ以降のVCにつなぐためのフローがコロラド地域の中でしっかりと形成されています。つまりシリコンバレーではかなり難しいと言われるシリーズA以降の調達も、コロラドなら調達しやすい環境が整っています。実際に2014年に入っても、コロラドVCのディール額は合計約164億円を超えています。

⑶ ではコロラドのEXITの実例は?

コロラドでのEXIT事例もそのほとんどがM&Aとなっています。一番大きな事例はAssociate ContentがYahoo!に$90Mで買収されたものですが、基本的には$10Mを上回る額での事例が多いです。調達やEXITの規模としては日本と近い印象があります。日本の起業家の皆さんも、一度コロラドでVCをまわってみてはいかがでしょうか。

一緒にコロラドへ行きましょう!

【SVS in シリコンバレー&コロラドに参加するスタートアップ、事業会社募集】

サムライインキュベートが10月12日(土)〜10月18日(土)にアメリカツアーを開催します。
ツアー中はSVSをシリコンバレーコロラドの2ヵ所での開催や、現地VC・エンジェルを回ります。
もちろんアポ同行も可能です。現地VCからの資金調達、海外展開をお考えの方、ツアーにご興味ある方はお気軽にご連絡下さい。

【ツアースケジュール】

10/12(日)日本・東京⇒シリコンバレー
10/13(月)シリコンバレー
10/14(火)第4回SVSシリコンバレー
10/15(水)シリコンバレー⇒コロラド
10/16(木)第1回SVSコロラド
10/17(金)コロラド
10/18(土)コロラド⇒日本・東京

【参加対象者】

■資金調達を狙う、シード・アーリーステージのスタートアップ
■スタートアップに興味がある事業会社の新規事業担当者等

担当者連絡先

株式会社サムライインキュベート
担当:寺久保拓摩
連絡先:takuma.terakubo@samurai-incubate.asia

今密かに盛り上がる新たなスタートアップの聖地〜コロラドが注目される3つの理由〜

シリコンバレー、シアトル、ニューヨークなど常に世界で注目されるスタートアップシーンに加え、今密かに盛り上がりをみせ、新たな注目の的となっているのがコロラドです。コロラドはアメリカ合衆国西部に位置し、アメリカ一平均標高が高い街とも呼ばれています。そんなコロラドでスタートアップする魅力とは?本日はそんなコロラドスタートアップに今注目すべき理由をいくつかご紹介いたします。

⑴ シードアクセラレーターの老舗、Techstarsの本拠地

言わずと知れたシードアクセラレーターTechstarsが本社を構え、コロラドではそれを中心にスタートアップコミュニティが形成させています。昨年のSXSW内で発表されたリッチモンド大学の調査チームによるUSベストアクセラレーター15ではYcombinatorに続き、第2位のアワードを獲得しています。また、Techstarsは現在までに228社への出資実績をもち、近年ではTechstarsはディズニー等とOEMでアクセラレータープログラムを開始したことでも注目を浴びています。

⑵ シリーズA以降のファンディングが充実


シリコンバレーではかなり難しいと言われるシリーズA以降の調達も、コロラドなら調達しやすい環境が整っています。アーリーやそれ以降のステージに特化したVCが多く存在し、世界トップレベルのシードアクセラレーターであるTechstarsから次のファンディングまでのフローが地域の中でしっかりと形成されています。コロラドは狭いコミュニティですが、その中でも今年の4半期だけでの主要22VCのディール額は合計約164億円を超えています。

⑶ 大自然に囲まれた開発環境


そもそもですが、資金調達のしやすさ、アクセラレター・VCの充実よりも大切なのはスタートアップが仕事をする環境ではないでしょうか。シリコンバレーの海よりも山派、ニューヨークの大都会よりも静かな街が好き。そんな方にはコロラドでのスタートアップをオススメします。アメリカ一平均標高が高いと言われるコロラドでは、4つの国立公園に囲まれた美しい自然環境の中仕事ができます。音楽好きには有名なRed Rocksのコンサートや、世界の絶景ランキングには常連のイエローストーン国立公園もコロラド州に位置しています。他にもアメリカ随一のビールの名産地であったりと、コロラドの環境は多くの人々を魅了しています。近年ではシリコンバレーからコロラドに流れる起業家も多いようです。

一緒にコロラドへ行きましょう!

【SVS in シリコンバレー&コロラドに参加するスタートアップ募集】

2014年10月12〜18日の期間でSVS in シリコンバレー&コロラドを開催します。日本スタートアップのピッチツアーとして、コロラドのTechstartsの本社や、言わずと知れたスタートアップの聖地シリコンバレーを回ります。現地投資家にアプローチできるチャンスですので、資金調達、海外展開をお考えの際は、お気軽にご連絡下さい。ツアー中は現地VCやエンジェルを回ります。アポ同行も可能です!

【SVS in シリコンバレー&コロラドに参加する協賛企業様募集】

2014年10月12〜18日の期間でSVS in シリコンバレー&コロラドを開催します。イベント開催に加え、現地スタートアップの拠点をいくつか回ります。現地スタートアップにアプローチできるチャンスですので、ベンチャー投資、海外への事業展開、新規事業創出等、スタートアップコミュニティに興味をお持ちのご担当者様は、お気軽にご連絡下さい。

SVS in コロラド詳細
SVS in シリコンバレー詳細

担当者連絡先

株式会社サムライインキュベート
担当:寺久保拓摩
連絡先:takuma.terakubo@samurai-incubate.asia