【イベントまとめ】 EVベンチャーがつくる次世代の乗り物とは? @テスラ青山ショールーム

EVベンチャーがつくる次世代の乗り物とは? @テスラ青山ショールーム

 

こんにちは。

4月23日にテスラ青山ショールームにて開催されたイベントに行ってきましたので、簡単にまとめたいと思います。

試乗予約サービス「Carnol」と電気自動車「テスラ」という、未来の自動車業界を切り拓く両者のコラボイベントとあって
まさに未来的な内容でした。

登壇者紹介

  • テスラ・モーターズ ジャパン セールス&ストアマネージャー 飯塚 航生
  • テラモーターズ株式会社 国内・海外営業担当 大石航平
  • 株式会社FOMM 代表取締役 鶴巻日出夫
  • 株式会社TGMY 代表取締役 芦田 隆

事業紹介

シリコンバレーに本社を構え、EVの製造・販売をおこなう
イーロン・マスクが会長兼CEO

 

 

世界で初めて、スマホと連動する電動バイクを開発した日本発ベンチャー

世界最小クラスの4人乗りEVを開発した日本発ベンチャー
水に浮き、水面での移動も可能

オーダーメイドEVの受注生産もおこなう、日本発ベンチャー

 

 

 

 

EVの現状

自動車産業の業界は、今まさに変革期にあると言えます。
世界中でEVベンチャーが生まれ、日本国内でも数多くのEVベンチャーが誕生しています。

 

以前は導入障壁が高く、アメリカでは半世紀近くも新規上場が無い業界でしたが、
EVの技術によりベンチャーにもチャンスが開けつつあります。
複雑な構造が必要とされる従来の自動車に比べ、EVはコストと時間が削減でき、
リソースが豊富な大企業で無くてもEVを開発・販売が可能になりました。
世界各国でEV開発やインフラ整備を支援する政府の動きが活発化していることも、
ベンチャーには追い風となっているようです。

EVの未来

登壇者の方々の話で共通していた部分は、「地方や途上国の市場を狙いにいく」というところです。
地方じゃ売れないんじゃないの…?と思われるかもしれませんが、
一部の富裕層に浸透させるのではなく、あくまで大衆化させることが目的だそうです。
実際、地方での需要はかなり高いようで、注文もオンライン上で入ってきているようです。

 

また、テスラのイメージが先行しているからかEVは「贅沢品」と感じてしまいがちですが、
実際は長期的に見れば経済的にも「おトク」であり、ガソリンスタンドに行く必要が無いという利便性からも地方のニーズは十分にあります。
あとはインフラをどれだけ早く整えるかがカギになりそうですが、
民間人が充電スタンドを設置して課金するという事業も始まっており、サイドビジネスとして民間に浸透していく可能性もあります。
「車を充電する」という文化が大衆化するのもそう遠くないのではないでしょうか。

 

 

まとめ

Appleがテスラの買収に興味を示していたことは有名な話ですが、他にも多くのIT企業がEVに注目しています。
EVが浸透するにつれてITと自動車の関連性も深くなっていき、新たなビジネスモデルも生まれるのではないでしょうか。

 

また大気汚染が深刻な途上国のインフラを整えて、量産型のEVを安く提供することができれば
「美しい自然と汚い空気」という途上国の矛盾も解決できるのではないかと期待しています。

 

行政の動きも含め、今後の自動車業界に注目です!

 

 

投稿者:千葉勝太

 

 

 

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Shota Morozumi

アライアンス担当。起業家特化型インタビューブログを運営がきっかけでサムライインキュベートに大学生インターンとして参画、その後正社員として入社。サムライインキュベートが運営するコワーキングスペースSamurai Startup Island(SSI)の立ち上げから運営に携わり、主に、イベントの運営および大企業とのアライアンスを担当している。年間200イベントを開催し、そこで形成した繋がりから20以上の企業とアライアンス関係を構築している。社内での新規事業立ち上げを担当し、海外展開中。また、自らも2つのアプリを開発中。