今密かに盛り上がる新たなスタートアップの聖地〜コロラドが注目される3つの理由〜

シリコンバレー、シアトル、ニューヨークなど常に世界で注目されるスタートアップシーンに加え、今密かに盛り上がりをみせ、新たな注目の的となっているのがコロラドです。コロラドはアメリカ合衆国西部に位置し、アメリカ一平均標高が高い街とも呼ばれています。そんなコロラドでスタートアップする魅力とは?本日はそんなコロラドスタートアップに今注目すべき理由をいくつかご紹介いたします。

⑴ シードアクセラレーターの老舗、Techstarsの本拠地

言わずと知れたシードアクセラレーターTechstarsが本社を構え、コロラドではそれを中心にスタートアップコミュニティが形成させています。昨年のSXSW内で発表されたリッチモンド大学の調査チームによるUSベストアクセラレーター15ではYcombinatorに続き、第2位のアワードを獲得しています。また、Techstarsは現在までに228社への出資実績をもち、近年ではTechstarsはディズニー等とOEMでアクセラレータープログラムを開始したことでも注目を浴びています。

⑵ シリーズA以降のファンディングが充実


シリコンバレーではかなり難しいと言われるシリーズA以降の調達も、コロラドなら調達しやすい環境が整っています。アーリーやそれ以降のステージに特化したVCが多く存在し、世界トップレベルのシードアクセラレーターであるTechstarsから次のファンディングまでのフローが地域の中でしっかりと形成されています。コロラドは狭いコミュニティですが、その中でも今年の4半期だけでの主要22VCのディール額は合計約164億円を超えています。

⑶ 大自然に囲まれた開発環境


そもそもですが、資金調達のしやすさ、アクセラレター・VCの充実よりも大切なのはスタートアップが仕事をする環境ではないでしょうか。シリコンバレーの海よりも山派、ニューヨークの大都会よりも静かな街が好き。そんな方にはコロラドでのスタートアップをオススメします。アメリカ一平均標高が高いと言われるコロラドでは、4つの国立公園に囲まれた美しい自然環境の中仕事ができます。音楽好きには有名なRed Rocksのコンサートや、世界の絶景ランキングには常連のイエローストーン国立公園もコロラド州に位置しています。他にもアメリカ随一のビールの名産地であったりと、コロラドの環境は多くの人々を魅了しています。近年ではシリコンバレーからコロラドに流れる起業家も多いようです。

一緒にコロラドへ行きましょう!

【SVS in シリコンバレー&コロラドに参加するスタートアップ募集】

2014年10月12〜18日の期間でSVS in シリコンバレー&コロラドを開催します。日本スタートアップのピッチツアーとして、コロラドのTechstartsの本社や、言わずと知れたスタートアップの聖地シリコンバレーを回ります。現地投資家にアプローチできるチャンスですので、資金調達、海外展開をお考えの際は、お気軽にご連絡下さい。ツアー中は現地VCやエンジェルを回ります。アポ同行も可能です!

【SVS in シリコンバレー&コロラドに参加する協賛企業様募集】

2014年10月12〜18日の期間でSVS in シリコンバレー&コロラドを開催します。イベント開催に加え、現地スタートアップの拠点をいくつか回ります。現地スタートアップにアプローチできるチャンスですので、ベンチャー投資、海外への事業展開、新規事業創出等、スタートアップコミュニティに興味をお持ちのご担当者様は、お気軽にご連絡下さい。

SVS in コロラド詳細
SVS in シリコンバレー詳細

担当者連絡先

株式会社サムライインキュベート
担当:寺久保拓摩
連絡先:takuma.terakubo@samurai-incubate.asia

【週刊 SAMURAI SALON 第8号】「うどん県」に学ぶ、スタートアップのPR戦略!

近年、情報の流通方法に変化が生まれています。
SNSにより情報拡散のスピードが劇的に加速していることもあり、近年は「知られること」「話題になること」に重きを置いて情報発信する時代と言えます。
計画的か否かはさておき、時にはSNSの炎上でさえも「知られる」という面ではプラスに働くこともあるようです。
このような時代の変化に敏感なのは、ビジネス界だけではありません。
実は地方のPRも、時代の変化に合わせて手法を変えて成功させています。
地方というのは「観光地」などといった商品力には限界があるので、いかにしてPRするのかといった点が集客のカギになります。
そのため時代の特性を踏まえかなり効果的な手法でPRしているので、参考になるはずです。
そこで今回は、マーケティングに成功した地方のPR事例をご紹介します。

 

 

香川県の「うどん県」

「香川県は、『うどん県』に改名いたします」
要潤さんによる迫真の演技でSNS上でも一時期話題になりましたよね。実は香川県には、「改名は本当ですか?」といった内容の問い合わせが殺到したそうです。この時点でまず「知られる」という面ではかなり成功したケースであると言えます。ですが香川県は、さらにその先を行っていました。
「うどん県。それだけじゃない香川県」というのがキャッチコピーですが、実はこのキャッチコピーはかなり秀逸です。
まずは「うどん県」というインパクトがあるコピーによってバズらせて話題を先行させ、その後に「それだけじゃない」という部分に誘導しています。
実際、最初はうどん目的だった観光客が瀬戸内海の魅力に気づき、観光客数は上昇しているようです。
一つの魅力にとことんエッジを効かせてバズらせる手法は、スタートアップにも有効なのではないでしょうか。
SNS拡散によって拡散できればコストも抑えることができるので、香川県のPR戦略は見習いたいところです。
ちなみに、香川県のキャッチコピーは最初「We love うどんでも、うどんだけじゃない!」だったそうです…。
もしこのキャッチコピーを採用していたら、今頃は誰も覚えていないのでは…笑
http://www.my-kagawa.jp/

広島県の「おしい!広島県」

毒舌芸人の有吉弘行さんを起用して、広島県が惜しいと言われるストーリーを面白動画マーケティングなどで展開しました。
かなり自虐的な要素がある動画ですが、若年層を中心に話題となったようです。
ただし、自虐的な動画の中にもしっかり広島県のアピールポイントを組み込んでいるため、
視聴者は楽しみながらも広島県の意外な魅力を知ることができます。
「広島県おしい!委員会」のメンバーには、有吉弘行さんをはじめ、杉原杏璃さん、クロちゃん、西城秀樹さん、達川光男さん、山本浩二さんが参画しています。
キャスティングも、幅広い年齢層にリーチするように構成されていますね。
https://oc-h.jp/about/

福岡市の「カワイイ区」

インターネット上に仮想特区「カワイイ区」を形成してPRしています。
この仮想特区にはオンラインで世界中から住民登録ができ、日本人だけではなく世界に向けてPRをしています。
「カワイイ区」の区長には、カナダ出身のミカエラ・ブレスウェートさんが就任しています。
ミカエラさんは区長としてYouTubeを通して世界に福岡の情報を発信していますが、彼女の情報発信力の高さは凄いです。
YouTubeの総再生回数は約3000万回と、かなり高い人気を誇っています。
「仮想特区」というアイデアと「世界へPR」というのは、スタートアップ支援に熱心な福岡市らしいPRですよね。
http://kawaiiku.jp/

熊本県の「くまもん」

近年、くまもんの無限増殖が確認されています。
それもそのはず。実はこのくまもんは、著作権フリーなんです。
申請をすれば販売目的であっても無料でくまもんグッズを作ることができるので、
日本中で増殖し結果的にPRとして還元されるという手法です。

著作権をフリーにする戦略は、キャラクター自体のマネタイズよりも

PRを優先させる場合には非常に効果的です。
http://kumamon-official.jp/

 

いたるところに転がるPR術

ご紹介したように、企業のPRに取り入れるテクニックは至る所に存在します。

SNSにより情報の流通が変化し、アイデアさえあればコストをかけずにPRをおこなうことができる時代になりました。

スタートアップにとって、低コストでPR効果を出すことは成長の絶対条件と言えるのではないでしょうか。

SamuraiSalonでは、スタートアップ支援のため今後も世の中に存在する意外と知られていないPR術をご紹介していきます。

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投稿者:千葉勝太

 

Facebookの「いいね!」機能もハッカソンで生まれた!?敏腕オーガナイザーたちが語る、ハッカソン開催の手引き(保存版)

近年、日本では数多くのハッカソン・アイデアソンが開催されるようになってきました。この手のイベントに興味を持つのは、スタートアップだけでなく、大企業も積極的に参加するようになっています。なぜ、そのようなイベントを開く必要があるのでしょうか?目的や理由は後ほど述べますが、間違いなく興味を持っているビジネスマンは増えています。ハッカソン・アイデアソンのニーズが高まるなか、ついにイベント主催者のためのイベント「ハッカソン、アイデアソンのやり方」が、角川アスキー総合研究所様主催のもと、角川本社にて開催されたので、イベントレポートという形でご紹介します!
当イベントでは、「MashupAwards」等、数々の開発系イベントをプロデュースしてきたリクルートの伴野智樹氏と、Code for Japan 代表の関治之氏が登壇し、ハッカソン・アイデアソンの魅力や開催方法について語っていました。

ハッカソンとは・・・
ハックとマラソンを組み合わせた造語で、プログラマが集まってわいわいとプログラミングをするイベントのことです。Google、Facebookのような企業で頻繁に開催されています。

伴野智樹氏

(株式会社リクルートホールディングス R&D戦略室 メディアテクノロジーラボ)

関治之氏

(合同会社Georepublic Japan CEO / Code for Japan 代表)

なぜ、ハッカソン・アイデアソンを開催するのか?

そもそも、なぜこの手のイベントを開催する人が増えているのでしょう?
ハッカソン・アイデアソン開催の目的は一般的に以下の3つです。

(1)新規事業開発

外部のエンジニアなども自由に参加できるものが多く、オープンな環境で事業創出することが特徴となっています。大手でいうと、インテルは2013年にハッカソン開催を手がける団体「Hacker League」を買収するほど、ハッカソンに力を入れています。買収総額は公開されていませんが、180億円を超えない程度と言われています。インテルは米国やイスラエルでM&Aを繰り返しているように、新しい製品作りに積極的なようです。
また、Facebookのいいね!機能も、Facebook社内のハッカソンで生まれたもので、Facebookは年に16回ものハッカソンを開催しています。

(2)研修・採用活動の一環

企業の社員研修や採用活動の一部としても開催されることもあります。しかも、社内外の交流も兼ねて、事業会社、大学などが開催することも少なくありません。NTTなどはよく研修のために開催している印象があります。

(3)新技術のトライアル

研究開発や、個人的な趣味で新しい技術について研究を深めるために開催されます。Oculus Rift、Swift、iBeaconなど新しい技術やAPIが公開されると、続々とそれを使ったイベントのページが立ち上がる現象が起きます。

3つのイベント開催スタイル

ハッカソンの形式は以下の3つが代表的でしょうか。ハッカソンであれば、それぞれのスタイルで共通することですが、エンジニア、デザイナー、プランナーがバランスよく各チームに所属している必要があります。

(1)自習室型

自習室や企業の会議室などで、もくもくと小規模に開催するスタイル。Mashup Awardsも過去にこの形式をよくとっていたそうです。

(2)チーム参加型

弊社ではその場でチームビルディングをすることが多いですが、予めチームとして参加するスタイルも存在します。

(3)アイデアソン併催・チームビルディング型

このスタイルが最も多いのではないでしょうか。当日会場に到着したら、その場でチームビルディングをしてもらうスタイルです。アイデアを考える時間を十分に確保するため、早い段階でチームビルディングをした方が良いでしょう。また、成果物のレベルをあげるため、同じような興味をもっている人をマッチングさせると尚良いかと。例えば、参加者ひとりひとりにあるテーマに対して回答をしてもらい、自分と近しい人をマッチングするという要領です。

では、どのように開催するのか?

写真は伴野氏が発表したイベント開催の代表的な流れです。これにそってイベントを構成していけば、イベント進行上は問題ないでしょう。また、関氏は分単位で設計しているらしく、個人ワーク、アイスブレイク、ディスカッション、発表、投票、などなど細かくスケジュールに組み込んでいるそうです。

また、イベントでは触れられていませんでしたが、Googleが出しているハッカソンガイドを読むと一連の流れがわかります。

以下のSlideShare資料もよくまとめられていますのでご参考まで:
(オープンデータ活用のための)アイディアソン・ハッカソンを成功させるには

その他運営テクニック

(1)集客

SNSや口コミで集客をするのが一般的です。特に、各分野のコミュニティで告知すると集客がしやすいです。また、今までイベントに来てくれた人をFBグループや名刺リストで、グループ化しておくのも効果的です。なお、集客の途中で特定の分野の人が少ないと気付いたときは、その分野の人(例:エンジニア)だけ追加募集も行っていいでしょう。

また、小手指のテクニックだけではなく、イベント自体に魅力を持たせるため、テーマ作りコミュニティ作りに注力したり、審査員を豪華にすることも必要です。

(2)知的財産権

メディアに載ってしまうと防ぎようがないですし、アイデア自体には価値がなく、実装されて初めて価値のあるものになります。また、ビジネス化を考えているアイデアは口に出さないように、と事前説明を行っているそうです。それから、参加者にはその旨の同意書も書いてもらっているそうです。しかし、どうしても、APIを公開した企業側が成果物を使いたいという要望もあるので、即事業化はしないけれども、説明のネタのひとつとして使う等のやり方もあります。

ハッカソン事例(SSIの場合)

SSIで開催したハッカソン・アイデアソン

弊社Samurai Startup Island(SSI)でもハッカソン・アイデアソンの会場提供や、問い合わせのあった大企業からの要望に応じての開催をしているが、これまで以下のようなイベントを開催してきたので、一部ご紹介します。また、9月頃に大きなハッカソンを国内、海外にて開催予定です(ヒミツ)。8月には医者とエンジニアを混ぜ合わせて医療ハッカソン(8/2-3)を開催予定です。

「花」をテーマにしたアイデアソン Supported byNTT 

「観光」をテーマにしたアイデアソンSuppurted by 富士通 

「言語解析API」を活用したハッカソンSuppurted by JOYSOUND

「位置情報」をテーマにしたハッカソンSuppurted by ゼンリンデータコム 

「働き方」に関するハッカソンSuppurted by NRI(弊社は会場提供のみ)

「金融」に関するハッカソンSuppurted by マネックス(弊社は会場提供のみ)

ハッカソン・アイデアソンを開催したい事業会社募集

弊社側で場所だけではなく、サムライインキュベートによるイベント運営や、ハッカソン開催時における開発環境の提供・サポートも行っているので、興味のある事業会社の方はこちら(イベントコラボ)から受け付けています。

その他サムライインキュベートとコラボしたい事業会社募集

また、他にも事業会社の皆さんとの様々なコラボレーションをこちら(ご要望に応じたコラボ)から受け付けています。

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投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

【週刊 SAMURAI SALON 第7号】サムライ軍団ホリエモンチャンネル出演動画まとめ「TheNewClassic」「ギガスリート」「Frekul」

サムライ軍団3社がホリエモンチャンネル出演!

先日、サムライインキュベートが運営するコワーキングスペース「SSI」にて「ホリエモンチャンネル」が撮影されました。
ホリエモンチャンネル」には、「TheNewClassic」「ギガスリート」「Frekl」と合計3社のサムライ軍団がゲストとして登場しました。

今回は、スタートアップ情報サロン「SamuraiSalon」内で動画のまとめが投稿されましたので、ご紹介いたします。

 

 

 

TheNewClassic


 

 

 

 

 

ギガスリート


 

 

 

 

 

Frekul



 

 

 

 

 

投稿者:千葉勝太

 

 

大企業によるウェアラブル買収事例4選

【インテル × basis Science】


Intelがバンド型フィットネストラッカーを開発する「Basis Science」を買収しました。
バンドに搭載されたセンサが常時作動し、歩数や消費カロリーなどのデータに加え皮膚の温度や発汗、心拍数などを計測します。
Intelは以前からヘルストラッキング分野に興味を示しており、今回の買収によりヘルストラッキング分野への参入を進めていくようです。
Intelは今後更にウェアラブル分野への参入を加速していくようで、現在もウェアラブル系スタートアップへの投資を進めています。
また、自社でウェアラブルデバイス向けチップ「Quark」も開発しており、今後もウェアラブル分野での動きが頻繁になってくると予想されます。

【Facebook × oculus VR】


バーチャルの世界への没入感が味わえるウェアラブルデバイスの「Oculus RIft」。
日本に優先出荷されたこともあり、体感したことのある方も多いのではないでしょうか。
日本ではOculus RIftを購入したユーザーが自らアプリを開発することも多く、人気は日に日に高まっています。
この「Oculus VR」ですが、2014年3月、Facebookによって20億ドルで買収されました。
Oculus VRとFacebookの両社はこの買収について、「仮想現実による新たなコミュニケーションの形をともに模索していける」
としていますが、この買収について不満の声も上がっているようです。
実はこのOculus VRは、シードマネーをKickstarterで調達しました。
そのため特にKickstarterで資金提供をした投資家たちは不満を持っているようです。
その理由は、今後価値が上がるであろうOculasが早期に買収されたことと、大企業に技術が吸収されていくことに不満があるからのようです。

 

 

【google × Nest】


Googleはウェアラブル分野から更に生活そのものに密着した分野に進出する動きを見せています。
Googleが2014年1月、32億ドルで学習機能付きサーモスタットと煙探知機メーカーの「Nest」を買収すると発表しました。
大規模な資金調達を予定していたNestに対し、GoogleがNestの独立運営を認め資金を提供することで同意に至ったと思われます。
Googleこの買収によって、コネクテッドホーム分野での地位を最速で入手したと言えます。
Nestは米国で多くの電力会社と提携しており、Googleは電力管理の分野への参入が容易になりました。
現在危惧されているのが、ユーザーの生活情報というプライバシー性の高い情報をどう管理していくのかということですが、
GoogleはNestのプライバシーポリシーを尊重することに同意しました。

 

 

【Apple × LuxVue Technology】


アップルは、省電力のマイクロLEDディスプレイを開発するスタートアップの「LuxVue Technology」を買収しました。
アップルはこの買収の意図について言及してはいませんが、iWatchなどのウェアラブルデバイスに活用するのではという説が
有力視されています。
LuxVue Technologyはシリコンバレーで2009年に設立され、VCのKleiner Perkinsなどから約43億円の資金調達をしています。
今回の買収はウェアラブルデバイスを開発するスタートアップを買収するケースではなく、
自社で開発中のデバイスに搭載する技術を買収するというケースのようです。

 

イベント開催決定!

 2014/06/27(金) 19:00 ~ 21:30

ソフトウェア開発者の方向けに、ウェアラブルデバイスの開発講座を開催します!

技術志向のエンジニアに「起業」という側面に関心をもってもらい、事業化を通じて技術で世の中を変えるため

豪華ゲストの方々をお呼びしてウェアラブルデバイス開発のノウハウを講義して頂きます!

 

【ゲストスピーカー】

久川 真吾氏:株式会社鳥人間 代表取締役

板生 清氏:東京大学名誉教授、工学博士

安田 浩氏:東京電機大学教授 未来科学研究科委員長 未来科学部長 工学博士

佐藤 和紀氏:株式会社ソフトフロント 取締役 研究開発担当

 

詳細はこちらまで!

http://everevo.com/event/12926

 

 

 

 

投稿者:千葉勝太

【週刊 SAMURAI SALON 第6号】話のネタになる最新テクノロジー5選

スタートアップにあまり関係のない方々に、スタートアップに興味を持ってもらうのって難しいですよね…。

こんなにも面白いのに!

そんなあなたのために、SamuraiSalonに投稿された「話のネタになるテクノロジー」をご紹介します。

ハイテクにあまり詳しくない方とでも、これなら盛り上がるかも!

①手のひらサイズのプリンター

 


イスラエルのハードウェアスタートアップZuta Labsは、Kickstarterで調達した5000万円で手のひらサイズのプリンターを開発中。
これで場所を選ばず、カフェなどでのプリントアウトが可能になります!
ただ紙の上を動きながらプリントアウトするため、従来のプリンターと比べてかなり時間がかかるよう…。
A4の紙1枚で、印刷の所要時間は40秒ほどだそうです。
簡単な書類なら良いですが、ボリュームがある書類だとさすがにキツそうですね。
僕は少々効率性を犠牲にしてでもカッコつけたいと思ってしまうので、
ご参考までにどれほど時間がかかるのかを計算してみました。

書類A4用紙150枚をプリントアウト(用紙交換その他に20秒かかるとする)
(40秒+20秒) × 150枚 = 9000秒
9000秒 = 150分

つまり最低でも2時間半はカフェで粘る必要がありますね…。
やはり、「カフェで大量印刷ドヤ!」みたいなことはまだ難しいようです。
ただ現在、同社はモーターの精度とスピードを改良中ですので、
近い将来にはよりスピーディーにプリントできるかも!

 

 

②便秘の人でもうん●したくなるバイブ…

 


胃腸の専門医をリーダーとするイスラエルの医療研究チームが開発したのは、うん●したくなるバイブ
悩める人々を救う、最先端テクノロジーです。汚い話ではありませんのでご安心を。
便秘にお悩みの皆様を救うべく開発されたのは、カプセル状の「飲むバイブ」です。
カプセル内には小型エンジンが搭載されており、体内の丁度いい場所で振動して便意を促してくれます。
しかも、このカプセルはそのまま体外へ!そのため、従来の便秘薬のような副作用は一切ありません。
作用する時間もコントロールできるため、本当に便利!
薬による便意が通勤中の満員電車で来てしまい絶望を味わったことがある方々、もう大丈夫です。
まだ市場に出回ってはいませんが、便秘に悩む皆様は要チェックです。
便秘治療以外の使用方法を思いついた方々、やめましょう。

 

 

③クラゲをトイレットペーパーやおむつにする技術

 


毎年大量発生するも、使い道がほぼゼロのクラゲ…。
この問題を解決しようとイスラエルのCine’al Ltdは、「hydromash」というクラゲからできる素材を開発しています。
海ではクラゲが大量発生し、ゴミ処理場はパンパースであふれている」と社長は言ったそうですが、
この素材がリーズナブルな価格で市場に出回るようになれば問題も解決できるかもしれません。
デリケートな部位に使用する製品ですので、クラゲに対する不安を払拭できるかがポイントとなりそうです。

 

 

④30秒でスマホチャージできる充電器

 


イスラエルのスタートアップが、たった30秒でスマホをフルチャージできる充電器を開発しているようです。
現在はサイズが大きすぎるために実用化はできていませんが、
3年を目処にサイズを小型化するようです。
最近は、充電のためにプラグ周辺に人が密集する光景をよく見かけますが、
この製品が実用化されればそのような問題もなくなるでしょう。

 

 

 

⑤寿司ハット

 

最後は、最新テクノロジーと呼べるかはわかりませんが…

「無難なファッションにも飽きた。個性を主張したい。」
そんな皆様に朗報です。個性の最先端を行くハットがついに発売されました!
イスラエルのデザイナーが日本への愛を込めて制作したフェルト製のこのハットは、日本人のアイデンティティを呼び起こすと言っても過言では無いでしょう。
ただ問題はお値段ですよね。ご安心下さい。
のり巻き2つにサーモンまで付いて、なんと28.313円!(ただし送料が別途3000円ほどかかります)
海外通販サイトEtsyにて購入が可能なので、最近刺激が足りないなと感じる方はチェックしてみて下さい。
もしお寿司が気に入らない方は、サラダや目玉焼きも同じ値段であるようなのでご参考まで。

 

 

投稿者:千葉勝太