スピーディーなプレスリリース配信ツール「PR TIMES」の使い方

PRTIMESサムライ

こんにちは。サムライインキュベート阿部です。

突然ですが、スタートアップの皆さんは自社のプロダクトをメディアに露出する際はどのようにされていますか?

掲載するのに適切なメディアを見つけられなかったり、

実際出してもあまり反応が良くなかったりということはありませんか?

最近サムライインキュベートでは配信ツールとしてPR TIMESを利用しています。

PR TIMESとは?

https://prtimes.jp/

プレスリリース文を書き配信時刻を設定すると、予め設定した配信先リストにプレスリリース配信を行ってくれるオンラインツールです。

どうやって登録するの?

こちらはPR TIMESの管理コンソールの中にある、プレスリリースの新規登録画面になります。

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画像やpdfは勿論、動画やスライドシェアの埋め込みも簡単に行えます。

一般ユーザへの配信とともに、メディア関係者だけに送りたい追加情報を書き添えることも出来ます。

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ここには関係者に送るための文言テンプレートも用意されていて非常に参考になります。

プレスリリース文を作ったら、配信時刻を設定しておけば後は自動的に時間が来たら配信してくれます。

どんなメディアに送りたい?

配信先はメディアリストから登録できます。メールの他に、FAX(オプション)でも配信してくれます。

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メディア種類(テレビ、ラジオ、雑誌など)、媒体のキーワード(学生向け、ママ向け等)で検索したリストから、

独自の配信先リストを作成することが出来ます。

 

その他の機能

PV数やFacebook,Twitterでどのくらい拡散されているかが管理画面の分析ツールから確認できます。

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また、自社からプレスリリースを送ることがなくても、他社さんのプレスリリースもPR TIMESのサイトで会社ごとにフォロー出来る仕組みになっているため、気になる会社の情報収集を効率的に行えます!

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最後に

そして最近、弊社でこんなリリースをしました。

サムライインキュベート、PR TIMESと提携〜コワーキングスペースを活用したスタートアップPR支援をスタート〜

【1】SSIでのイベントによりPR支援

→2ヶ月に1回、スタートアップのためのPRセミナーを開催いたします。また、SSIにPRTIMES窓口を設け、PR相談ができる環境を整備いたします。また、SSIでピッチイベントを開催する際は、PRTIMES賞として、優秀者へ年間無料配信権利を授与して参ります。イベントページはこちら

【2】Startup Japan TourでのPR支援

→さくらインターネット社と共催の国内7都市を巡業する「Startup Japan Tour 2015」において、各地域で優秀なスタートアップに対し、PRTIMESのプレスリリース配信サービスを年間無料配信権利で提供いたします。

【3】サムライ投資先、コワーキングスペース入居スタートアップをPR支援

Samurai Startup Island(以下、SSI)入居者は、入居1年間は、月に1回まで配信無料とさせて頂きます。また、サムライインキュベートの出資先企業は半年間、月1回まで配信無料とさせて頂きます。(設立24ヶ月以内の企業様が月1回まで配信無料になるスタートアップチャレンジについても、併用でのご利用が可能です。)

ご興味のあるかたは是非こちらからお問合せ下さい!

公式Twitterアカウントはこちら

イスラエル行こう!渡航経験した経営者によるイスラエル報告会のお知らせ

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先日の日本・イスラエル航空当局間協議により、日本イスラエル間の直行便も決まり、さらに近くなったイスラエル。イスラエルに興味を持つ日本人の皆さんのために、報告会イベント(2015/7/22(水)19時〜)を開催します!

このイベントはシリーズ化を前提としており、実際に現地に渡った日本人たちによる報告会を実施することで、今後イスラエルに行きたい方々への手助けとなれるようなイベントを目指します。

【イベントページ】第2回SAMURAI ISRAEL報告会〜イスラエルに赴いた日本人スタートアップたち〜

第2回SAMURAI ISRAEL報告会【Capy、セカイラボ、イスラテック登壇】
今回登壇するスタートアップは、Capy、セカイラボ、イスラテックの3社。CapyはMicrosoft VenturesのAccelerate Programに参加しており、数ヶ月間テルアビブで生活していました。また、第11回サムライベンチャーサミットで登壇した際には、イスラエルの中高教育や、軍隊でのテクノロジー教育など、興味深いお話をされていました。

また、中国最大のクラウドソーシング『猪八戒』と提携し、何かと話題のセカイラボさんは、最近イスラエルにも渡航してきたとのことで、現地で何をされてきたのか、話せる範囲でレポートをして頂きます。

そして、イスラテックは、イスラエルにお詳しい方にはお馴染みのスタートアップですが、弊社のイスラエル渡航もフルサポートして頂き、そのご縁で弊社から出資もさせて頂いております。

その他、これまでイスラエルに行かれた方々や、これから行きたいスタートアップ関係者の方々、9月にDLDという最大規模のスタートアップイベント@イスラエルに行かれる方々、など多数集まる予定ですので、イスラエルに興味のある方は、ぜひお越しくださいませ!

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

伊藤羊一氏、深津貴之氏、森川亮氏が、IBM Bluehubに参画

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第2期のスタートを発表した、IBM Bluehub(共同運営:IBM社、株式会社サムライインキュベート)は、外部メンターとして、C Channel株式会社の代表取締役CEO森川亮氏、ヤフー株式会社の伊藤羊一氏、株式会社THE GUILDの代表取締役である深津貴之氏に就任して頂きました。
 
現在、募集中のIBM Bluehub 2ndで採択されるスタートアップ5社に対し、伊藤氏には、 マネジメントやビジネスデベロップメントに関するアドバイスをして頂きます。深津氏には、UI/UXに関するアドバイスをして頂きます。森川氏にはこれまでのNHN JapanやLINEの経営などの深い経験から経営に関するアドバイス、また同じスタートアップとしての目線から先輩起業家としてのアドバイスを頂きます。※外部メンターはこの三名に限らず、今後も引き続き追加していく予定です。
 
IBM Bluehub関連の支援は、弊社が運営するコワーキングスペースSamurai Startup Island(拠点:天王洲アイル)で提供されます。
 
IBM Bluehub第1期では、当時はプラス株式会社の執行役員で、現ヤフー株式会社の伊藤羊一氏、THE GUILD深津貴之氏や、元音楽プロデューサーで、平井堅やCHEMISTRY、絢香、Superflyを発掘、プロデュースした四角大輔氏、トーマツベンチャーサポートの木村将之氏が外部メンターを務めておりました。
 
本件について、問い合わせがありましたら、こちらから弊社までお声がけくださいませ。
 
なお、IBM Bluehub第2期の応募〆切は7/10(金)と間近になっておりますので、どしどしご応募くださいませ。
 

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

サムライ、福岡市スタートアップカフェの公式パートナー就任

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株式会社サムライインキュベートは、福岡市スタートアップカフェ(運営:CCC、ドーガン、福岡市など)のパートナーになりました。スタートアップカフェを利用するスタートアップ、起業家予備軍に対し、弊社が運営するコワーキングスペースSamurai Startup Island(拠点:天王洲アイル)を出張拠点として一時無償で提供いたします。
 
福岡市スタートアップカフェにおけるサムライインキュベートの支援内容(PDF)
 
最近、東京に進出する福岡のスタートアップが増加していますが、多くの福岡県民は地元にとどまる傾向が強いのではないかと感じます。たしかに、これまで全国をイベントで周ってきた感触として、地方のエコシステムでいうと、福岡市はトップレベルです。そう考えると、福岡に居れば充分かもしれません。しかし、東京に来てみると、スタートアップをする際に大事な要素をたくさん吸収できます。第一線で活躍する先輩起業家・士業・VC・投資家・メディア・大企業などのエコシステムなど。そのような人たちと繋がれるミートアップなども東京には溢れています。
 
ただ、ずっと東京にいて欲しいと思っているわけではありません。出張ベースで東京に通い、普段は腰を据えて福岡で開発を進めるスタイルで活動していくということもひとつのやり方だと感じます。そのため、羽田空港から近い弊社と、福岡空港から近いスタートアップカフェは、お互いが飛行機を降りてすぐの場所にあり、両拠点の架け橋になれると思い、この出張拠点サポートをさせて頂くこととしました。逆に、東京のスタートアップも気軽に福岡へ立ち寄れるようにしたいと思い、このスタートアップカフェが福岡出張時の活動拠点として使って頂きたいと思っています。
 
※以下画像は、スタートアップカフェのマーケットプレイスから一部抜粋しています。

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本件についての問い合わせがありましたら、お声がけくださいませ。当支援を受けたい方は、7/4(土)以降にスタートアップカフェにて、Samurai Startup Island施設利用が一時無償になるチケットをお受け取りできます。また、実際に利用される場合は、前日までにこちらからご利用の旨をご連絡ください。
 

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

【〆切済】IBMのスタートアップ支援プログラム第2期生〜経産省、Makuakeとも連携し、支援内容強化〜

IBM Bluehubとは、IBM×サムライインキュベートの共同スタートアップ支援プログラムです。既に、新聞やWEBメディアなど各媒体でリリースされましたが、『IBM BlueHub第2期生』の募集(募集期間は6/1〜7/10)を開始しました。
 
IBM Bluehubからの支援内容は、営業・マーケ面、ビッグデータ面、UI/UX面、その他経営全般、イベントでの人脈作りやノウハウ提供、資金調達の支援、行政からのバックアップなどがあります。具体的な内容をこのブログでご紹介していきます。
 
第一期生の詳細はこちらでご覧になれます。

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IBM BlueHubの支援内容まとめ

営業・マーケティング面

通常、法人営業をする際には、業界の知見や風習が必要です。業界によって稟議の通し方や接待などの慣習が異なり、営業マンは契約に結びつけるまでの戦略を立てる必要があります。しかし、B2B分野のスタートアップには、そのような前知識がなく、うまく戦略が立てられない場合が少なくありません。そこで、IBMの持つ法人営業ノウハウにより、スタートアップの営業をバックアップします。

ビッグデータ面

IoTデバイス系、WEB系やアプリ系のスタートアップなどは、ビッグデータを使う機会が多くなります。しかし、吸い上げたデータを分析しようにもやり方がわからなかったり、データを取得したはいいものの、どう活用すべきなのかがわからないまま放置してしまうことが少なくないと思います。そこで、IBMに在籍するプロのデータサイエンティストからビッグデータの吸い上げ方(インプット)や、分析のしかた、活用のしかた(アウトプット)までメンタリングします。

UI/UX面

スマートフォンアプリを制作するスタートアップに対しては、UI/UXのメンタリングをして頂きます。

その他経営全般

サムライインキュベートによる支援の仕方と同じです。具体的には、全体戦略シート(PEST分析、5F分析、3C分析といった全体的分析、競合とのポジショニングマップ、ミッション・ビジョンの策定、ペルソナの設定、開発・販促・運用管理などの施策、ToDoの立案、KPI設定などなど)といった、サービスの大枠の分析から個別のアクションにまで落とし込むためのツールを用い、弊社投資先のインキュベーションに用いています。弊社の榊原健太郎からもメンタリングを受けることができます。また、そのほか豪華なスタートアップ経営者たちにもメンターとしてご支援して頂く予定です。

イベントでの人脈作りやノウハウ提供

第1期の期間中にも開催していたアイデアソンやハッカソン、co-baで開催していたピッチイベント『Sprout』、ビッグデータ関連セミナーシリーズ『あるあるアナリティクス』、なども好評を頂いており、IoT分野の様々なイベント活動を行ってきました。このように、スタートアップ同士のミートアップや、技術的な勉強会によっても支援します。ただの「人脈作り」では意味がないので、事業に繋げられるネットワーキングができるようにしたいと考えています。

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IBM BlueHub第2期での追加支援

Makuakeによる資金調達サポート

サイバーエージェントのクラウドファンディングサービス『Makuake』様が協力企業としてサポートして頂くことになりました。IoTスタートアップのクラウドファンディング掲載やクラウドファンディング成功のノウハウ提供に関してご支援して頂きます。

経産省によるバックアップ

経産省さまからはメンター派遣などによりご支援して頂く予定です。詳細は後日発表して参ります。

大企業とスタートアップの協業について

これまでも様々な大手企業がスタートアップ支援を始めてきましたが、IBMがスタートアップ支援を始めたこと自体、スタートアップ界隈にはインパクトがあります。私両角は現在、スタートアップと大企業を繋ぐアライアンス事業をひとつの業務として携わっています。こちらのインタビュー記事でもお話させて頂きましたが、スタートアップは、0から1を作るのが得意な反面、1から100へ持っていくためのリソースに欠けています。一方で、大企業は1を100にするのが得意ですが、0から1に課題を感じているのは事実です。この両者は補完的な関係にあると思っているので、私はこの課題を解決するためにも、必ずこの取組みを成功させたいと思っています。成果発表はDEMODAYという形で、皆さんにお披露目ができればと計画しています。
 
どうぞご支援のほどよろしくお願いします。

IBM BlueHub応募はこちら

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

起業大国イスラエルを世に広めた男、シャウル・シンゲル氏

サムライインキュベートの両角です。2014年9月17日、イスラエルからある人物が日本を訪れました。それは、イスラエルがイノベーション大国であることを世界に知らしめた、シャウル・シンゲル氏です。彼は、世界各国で翻訳出版されてベストセラーになった「START-UP NATION」(邦題:「アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるか?」)の共著者です。

この講演会に招待され、彼の講演を聞いてきました。以下3点が印象的だったので共有します。
【9/17 講演会】Start-up Nation -イノベーションと起業で輝く国を目指して

Start-up nation website

STARTUP NATION

シンゲル氏が考える3つのポイント

①なぜイスラエルがイノベーション大国なのか

 イスラエルがイノベーション大国なのは、国自体がスタートアップだったから、という背景に他なりません。70年前のイスラエル建国時も非現実的と言われていたが、様々な苦難を乗り越え、建国は成功しました。それが高等教育や兵役による教育にも現れており、自立心、自己犠牲の精神、リスクをとる姿勢、リーダーシップ、チームワーク、ミッション遂行力(最後までやり遂げるという強い意思)などを鍛えられます。

 ちなみに、日本の良さは質の高さ、文化、組織、勤勉さ、設計、地域のネットワークなどだと思っています。また、移民国家であることも一因です。シリコンバレーも50%は移民がスタートアップしています。

②なぜ大企業がスタートアップと付き合うべきなのか

 スタートアップと大企業は異なるステージにいます。スタートアップは大きな収益を上げられそうなビジネスモデルを探る段階にあります。一方、大企業は既に収益の目処が立っているビジネスモデルを整備・拡大させる段階にあります。この2つをうまく組み合わせることが最も重要なのです。

③日本がイスラエル企業と共にイノベーションを起こしていくには?

 Apple Payが発表されて話題になっていますが、日本はもともとこのような仕組みをガラパゴスでやっていました。このように、日本は先進的な技術があるのに世界に広がりません。これは私にとって非常に不思議です。

 これは日本がある程度豊かなことが要因に思えます。つまり、イスラエルは国内市場が非常に小さいために、初めからグローバル展開を考えざるを得ませんでした。日本は逆に日本市場だけ考えていても成り立ってしまいます。この点はこれまで利点でしたが、今はこれがグローバル展開できないという点で、不利に働いていると考えます。

 また、イスラエルの起業家は、イノベーション(0→1)を起こすのが好きなので、上場よりも売却を選ぶ傾向にあります。日本企業はどんどんイスラエルのスタートアップをM&Aしていくといき、グローバルなサービス展開を目指していくといいと思います。


投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

サムライインキュベート、大企業提携・協業事例13社まとめ

こんにちは、サムライインキュベートの両角です。2,3年前はイベント担当でしたが、それはイベントチームの寺久保や千葉に任せ、現在はアライアンスや広報、営業などサムライインキュベート自体のマネタイズや渉外の役割を担っています。これまで様々な大企業と提携・協業してきましたが、どんなコラボがあるの?とよく聞かれるので、これまでのアライアンスをまとめました。

具体的には、IBM、トヨタ、ゼンリンデータコム、リコー、大和証券、正友地所、ドコモ、トーマツ、ソフトフロント、JOYSOUND、さくらインターネット、RAIZIN、デジハリ、などがサムライとのコラボの代表例です。

協賛

アライアンスまとめ

トヨタ・ゼンリンデータコム・エクシング〜ハッカソン〜

大企業が新規事業や研究開発を目的に、アイデアソンやハッカソンを開催する事例が多くなっています。最近でいうと、イスラエルの地にて、トヨタとハッカソンを行いました。数多くの現地メディアに取り上げられ、非常に話題になりました。また、共同でスタートアップ支援を始めたゼンリンデータコムやエクシングとのハッカソンもSSI内で過去に何度も行っています。 ハッカソンwithゼンリンデータコム ハッカソンwithエクシング

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ハッカソンの一番の意義は、社内を巻き込むことにあると思っています。特に、トップの経営層に見学してもらうことが必要です。企業が大きくなり、保守的で古くなった体質を変えるには、新しい発想を持ち、既存の市場に囚われない若い起業家や、そのスピード感に触れることで、経営陣が社内を変えるキッカケを与えられる可能性があります。毎度、経営陣がイベントに見学に来られると、こんな発想があったのかと満足して帰られることが多いです。仕事がら大企業の方々とお話することが多いのですが、様々な大企業はトップが変わらないと変われない体質にあることが多く見受けられます。
 

IBM〜インキュベーションプログラムOEM〜

目的は如何にせよ、スタートアップとの接点を求める大企業が多くなってきています。しかし、スタートアップとの接点が乏しいことも多く、スタートアップを育成する仕組みが無いことが多いです。そこで、我々の培ってきたインキュベーションノウハウを大企業にOEMという形で提供しようと考えました。第1弾はIBMさんと「IBM BlueHub」なる取組みを開始しました。


一方、我々のようなシード向けファンドは、小規模なファンドサイズであることに伴って、ファンドの管理報酬がさほど大きくありません。そこで、収益源を確保しながら、大企業の膨大なリソースを活用したスタートアップ支援ができないかと考え、このような仕組みをサムライ内で創ってみました。モデルは米国VCの雄であるTechStarsがやっているDisney Acceleratorです。
 

リコー〜新規事業開発〜

大企業で新規事業を開発する際、社内だけで企画・開発を進めることに限界を感じる企業が多くなってきています。それに伴い、外部からアイデアや技術を調達するため、オープンイノベーションを取り入れる取組みが進んでいます。以前から、シリコンバレーのPlug&PlayやRocketSpaceというコワーキングスペースでは、大企業も足繁く利用しており、スタートアップと同じ空間で、新規事業を開発する事例も増えてきています。弊社内では、リコーさんの新規事業部隊がSSIに座席を構え、日々開発を進めていたり、スタートアップとのマッチングイベントを共催したりしています。
 

大和証券〜スタートアップとの接点作り〜

スタートアップと大企業が連携することの必要性が高まっています。スタートアップも大企業もお互いコラボしたいと思ってはいるのですが、大企業内に両者のことを熟知していて、リスクをとれるような立場にある人がいないと話が進みません。我々はこのような立場にある存在をイントレプレナー(社内起業家)と呼んでいます。この点について、大和証券さんに共感して頂き、新規事業創出を目的とした取組みを立ち上げ、イントレプレナーを育成するプログラムを進めています。
 

トーマツ・正友地所・ドコモ〜イベント共同企画〜

トーマツさんとはSSIにてイベントを毎月2回共催しています。また、お台場にあるthe SOHO(正友地所さん運営)では、弊社が請負いでイベントの企画・開催をしています。そして、ドコモさんのインキュベーション施設でも不定期でイベントの企画・運営を請負っています。我々が持つスタートアップのネットワークやイベントノウハウを活用して頂いています。
 

ソフトフロント〜投資面のアライアンス〜

スタートアップ界隈はエンジニア不足が目立ちます。その原因はエンジニアを雇うための豊富な資金力がスタートアップにはないからでもありますが、一番の原因は、日本が安定志向で米国のようにスタートアップをやりたいと思うエンジニアが少ないからかと思っています。しかし、ここで我々ができることもあるのではないかと考え、大手開発会社のソフトフロントさんと提携し、スタートアップへの技術者派遣のスキームを策定しました。サムライ軍団(投資先)であることが条件ですが、これでエンジニアが不足していても、開発を進めていくことができるようになります。
 

さくらインターネット〜サーバー無償提供〜

創業期はまだまだ収益化を考える時期ではないので、サーバー代がかなりの負担になります。そこで、さくらインターネットさんのご厚意により「さくらでスタートアップ」という取組みを始めました。審査を通過したスタートアップは、一定期間さくらのサーバーを無償で使えます。ハッカソンのサーバー無償提供もして頂いています。
 

RAIZIN〜ドリンク協賛〜

SSIには、ハッカソンやアイデアソンにおいて夜通し開発をされる方や、SSI入居者で朝まで開発している方がいます。睡魔に襲われることも多々あると思いますが、弊社のコワーキングスペースでは福利厚生として、スタートアップ向けにエナジードリンクを無償配布しております。冷蔵庫からいくらでも持ってけドロボー!飲み過ぎに注意です。
 

デジタルハリウッド〜エンジニア専門学校とコラボ〜

デジハリ新設のエンジニア養成専門学校『G’s ACADEMY TOKYO』のパートナー企業となりました。当校で履修し、立派なエンジニアとなった卒業後の出口として、弊社で約500万円出資し、ビジネス化をサポートします。
 

アライアンス活動をやってきた所感

と、このように大企業とのアライアンスを進めてきました。コラボが決まるきっかけは、私がイベントで大企業の方々と出会ったり、HPの問い合わせフォームからご連絡をいただいたり、と様々です。大企業に所属している方々とは数えきれないほどお会いしてきましたが、上に述べたような各々のアライアンス先には、必ずといっていいほど、社内でも異端児扱いされるくらいアグレッシブで、リスクテイク大好きなイントレプレナー(社内起業家)といえる存在がいます。そういった方は、もともとスタートアップをやっていた経験や、過去に事業の成功体験(失敗経験も)を持っています。

このように、大企業には図り知れないほど優秀な人が潜んでおり、彼らが大企業の新規事業や提携などを成功に導き、日本の大企業であっても再び世界を変えるサービスも出てくるのではないかと期待感を持っています。

サムライとコラボしてこんなスタートアップ支援ができるのではないか、というイントレプレナーの方はぜひディスカッションしましょう!こちらからコンタクトして頂ければと思います。

(告知)起業家・企業内新規事業担当の方向けオンラインサロン


サムライサロン〜起業・新規事業の最新情報を提供する非公開FBグループ


投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

IBMのスタートアップ支援「IBM BlueHub」が目指すもの〜募集〆切は10/31(金)〜

10/1日付で、IBMとサムライインキュベートの共同インキュベーションプログラム『IBM BlueHub』の募集(募集期間は10/1〜10/31)を開始しました。IBM×サムライインキュベートからの支援内容は営業・マーケ面、ビッグデータ面、UI/UX面、その他経営全般、イベントでの人脈作りやノウハウ提供です。

IBM BlueHub

IBM BlueHubの支援内容まとめ

営業・マーケティング面

通常、法人営業をする際には、業界の知見や風習が必要です。業界によって稟議の通し方や接待などの慣習が異なり、営業マンは契約に結びつけるまでの戦略を立てる必要があります。しかし、B2B分野のスタートアップには、そのような前知識がなく、うまく戦略が立てられない場合が少なくありません。そこで、IBMの持つ法人営業ノウハウにより、スタートアップの営業をバックアップします。

ビッグデータ面

IoTデバイス系、WEB系やアプリ系のスタートアップなどは、ビッグデータを使う機会が多くなります。しかし、吸い上げたデータを分析しようにもやり方がわからなかったり、データを取得したはいいものの、どう活用すべきなのかがわからないまま放置してしまうことが少なくないと思います。そこで、IBMに在籍するプロのデータサイエンティストからビッグデータの吸い上げ方(インプット)や、分析のしかた、活用のしかた(アウトプット)までメンタリングします。

UI/UX面

スマートフォンアプリを制作するスタートアップに対しては、ミニチュア風写真が撮れるTiltShiftGenで有名な深津貴之さんから、UI/UXのメンタリングをして頂きます。特に、iOSアプリのUI/UXを得意としています。

その他経営全般

サムライインキュベートによる支援の仕方と同じです。具体的には、全体戦略シート(PEST分析、5F分析、3C分析といった全体的分析、競合とのポジショニングマップ、ミッション・ビジョンの策定、ペルソナの設定、開発・販促・運用管理などの施策、ToDoの立案、KPI設定などなど)といった、サービスの大枠の分析から個別のアクションにまで落とし込むためのツールを用い、弊社投資先のインキュベーションに用いています。また、絢香、Superfly、平井堅、CHEMISTRYなど10数組のアーティストを生み出し、最近スタートアップ向けのインキュベーターを立ち上げられた四角大輔さんや、弊社の榊原からもメンタリングを受けることができます。

イベントでの人脈作りやノウハウ提供

10/29(水)に開催したウェアラブル・アイデアソンも盛会になり、IoT分野の様々なアイデアが発表されていました。このように、スタートアップ同士のミートアップや、技術的な勉強会によっても支援します。ただの「人脈作り」では意味がないので、事業に繋げられるネットワーキングができるようにしたいと考えています。

ウェアラブルアイデアソン
↑ウェアラブル・アイデアソン(10月29日開催)での集合写真

大企業とスタートアップの協業について

これまでも様々な大手企業がスタートアップ支援を始めてきましたが、IBMがスタートアップ支援を始めたこと自体、スタートアップ界隈にはインパクトがあります。私両角は現在、スタートアップと大企業を繋ぐアライアンス事業をひとつの業務として携わっています。こちらのインタビュー記事でもお話させて頂きましたが、スタートアップは、0から1を作るのが得意な反面、1から100へ持っていくためのリソースに欠けています。一方で、大企業は1を100にするのが得意ですが、0から1に課題を感じているのは事実です。この両者は補完的な関係にあると思っているので、私はこの課題を解決するためにも、必ずこの取組みを成功させたいと思っています。成果発表は4月頃にDEMODAYという形で、皆さんにお披露目ができればと計画しています。

どうぞご支援のほどよろしくお願いします。

IBM BlueHub応募はこちら

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↑IBM BlueHubに関わるIBMのみなさま

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

イスラエルの大型EXIT5選〜100億円以上で買収されたセキュリティスタートアップ特集〜

 イスラエルでは、ほぼすべての市民と永住権を持つ男女は18歳で徴兵されます。男性は3年、女性は2年。その兵役を終え、優秀な軍体験者はイスラエル軍諜報部隊ユニット8200に入隊します。そこでサイバー攻撃&防御を主要任務にするため、セキュリティに強い人材が非常に多く輩出されます。

 また、イスラエル政府はなんと1日に100万回ものサイバー攻撃からその身を守っており、イスラエル電力公社(IEC)も世界中から1時間に1万回ということは常時サイバー攻撃に晒されているそうです。その分、サイバー攻撃防衛に関するあらゆるノウハウや傾向、対策も蓄積されていることを逆手にとり、「サイバージム(Cyber Gym)」というサイバー攻撃対策の防衛訓練を合宿形式で行う事業をスタートさせました。いまや、イスラエル企業の社員がサイバー攻撃対策の訓練を受けに来る大人気講座になりました。

 そのような背景もあり、イスラエルではセキュリティに強い人材が非常に多く存在します。もちろん、彼らが作ったスタートアップが海外の大手企業から買収される事例も数多くあります。今日はその中で4社の大型買収案件をご紹介します。また、上場したセキュリティ企業もご紹介します。(参照:イスラテック資料)

大型買収①:Trusteer

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買収金額:約650億円
買収時期:2013.08.15
買収会社:IBM
概要:企業ネットワーク、携帯端末、ウェブアプリケーションのサイバー犯罪からの保護

大型買収②:Cyvera(サイヴェラ)

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買収金額:約200億円
買収時期:2014.3.19
買収会社:Palo Alto Networks
概要:エンドポイントでの未知のゼロデイ攻撃をブロックする独自のアプローチを使用することで、サイバー脅威から企業を保護する。(ゼロデイサイバー攻撃とは、ビジネスを運営する無数のシステム、アプリケーション、およびデバイスに依存している企業、政府、サービスプロバイダにとって最大の脅威となります。)

大型買収③:Fraud Sciences

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買収金額:約160億円
買収時期:2008
買収会社:eBay
概要:取引を自動検証して不正を防止する、ECサイト向けソリューション

大型買収④:Cyota

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買収金額:約145億円
買収時期:2005
買収会社:RSAセキュリティ社
概要:サイバースタートアップ/不正防止ソフトウェア会社

IPO:Check Point Software Technologies

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時価総額:約1.3兆円
上場時期:1996
証券取引所:NASDAQ
概要:ファイアウォールの生みの親

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

女性経営者率1.4%の日本に対し、スタートアップ女子が増える米国〜Google、YC、500startupsなど民間が推進するウーマノミクス〜

日本企業の経営陣に占める女性の割合はなんと1.4%だそうです。
(参照:女性取締役の比率低迷 活躍推進、意識の改革カギ :日経新聞

アメリカが15.2%、ノルウェーでは44.2%に比べると、日本は極端に少ないことがわかります。安倍政権は、アベノミクス3本目の矢「成長戦略」で女性の社会進出を重要課題の一つに挙げました。日本経済を活性化させるため、男女間の格差を解消すべく、2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%程度にすると掲げており、今後力を入れていくそうです。

さて、海外に目を向けてみましょう。スタートアップ支援を行うY combinator(以下、YC)や500startups、その他のベンチャー支援企業は、女性の起業家を奨励しています。

YCでは、CEOのSam Altman氏が自身のブログで女性起業家奨励に関する投稿をしています。YCから出資を受けている、企業価値1億円以上のスタートアップの10%は女性によって経営されており、直近の育成プログラムでは、採択企業の24%が、創業者に1人以上の女性がいるスタートアップだそうです。

また、YCは「Female Founders Conference」というイベントも主催しています。

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また、500startupsでは「500 woman」を立ち上げ、女性起業家のサポートをしています。最近では育成プログラムに参加している半分ほどが、女性創業者がいるスタートアップです。

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それ以外にも、Googleの起業家支援プログラム「Google for Entrepreneurs」は、世界各地のスタートアップ支援コミュニティと提携し、女性起業家をサポートする「#40Forward(フォーティ・フォーワード)」を創設しています。

世界銀行グループの機関である国際金融公社(IFC)とゴールドマン・サックスは、女性起業家を対象とする6億ドル規模の基金を創設しています。

また、「Women’s Startup Lab」という女性特化のアクセラレーターも生まれています。

なぜ女性スタートアップ支援なのか?

なぜスタートアップにはなぜ女性が必要か?というところは様々な議論がありますが、以下のようなところが主な理由として挙げられています。

・女性は男性とは違った目線で物事を考えるため、デザインやマーケティング面で重宝
・消費者・ユーザーは、女性であることが多い(SEO Japan
・性差の不公平を解決したい
・減少し続けている生産年齢人口(15~65歳未満)への対応としての働き手の確保のため
・女性が創設したスタートアップの方が失敗が少ない(Illuminate Venturesの調査

今は男性中心のコミュニティが多いですし、まだまだ課題は多そうですが、より多くの女性起業家が成功して、スタートアップの生態系が進化&多様化していけば、さらに女性の社会進出が進むことを願います。

投稿者:サムライインキュベート両角将太@ryokado

 

「Yコン DemoDay 2014」でピッチした面白いスタートアップまとめ(更新中)

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スタートアップの登竜門とも呼ばれるY Combinatorのデモデイが開催されました。
このデモデイは今までに、DropboxやAirbnbといった有名スタートアップを輩出しています。
つまり、今回ピッチをしたスタートアップの中にも第二のDropboxがいるはず!
そこで今回は、将来有名になりそうな?面白いスタートアップをご紹介します!

 

 

 

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Backpack

Backpackは、海外でしか購入できないものを低コストで購入できるサービスです。
世界中に散らばっている旅行者が現地で代わりに購入することによって、物流コストをカットしています。
このサービスによって恩恵を受けるのは購入者だけではなく、旅行者も手数料としてお金を受け取ることができます。貧乏バックパッカーにとっては夢のようなサービス!
ちなみにバングラデシュ出身のファウンダーは、アメリカで$1,099で購入できるMacBookをバングラディシュで$1,520で購入することがばかばかしく、サービスを始めたと言います。

 

 

 

 

 

Bikanta-Logo-no-textBikanta

Bikantaは、超小型ダイヤモンドを利用して体内の検査をするテクノロジーを開発しています。
どこにあっても輝くダイヤモンドを検査に取り入れることで、変性部位の特定がしやすくなりガンなどの早期発見にも役立ちます。
ファウンダーは研究機関の出身でバックアップは強く、特許も取得しているので今後の成長に注目です。

 

 

 

safe_imageWalkSource

WalkSourceホテル同士が空き部屋の状況を共有し、宿泊客の誘導をスムーズにするプラットフォームを提供しています。
どこのホテルに空き部屋があり、どこで人が溢れているのかと
いう情報をリアルタイムで確認することで売上の向上に貢献しています。
β版をリリースした時、なんとサンフランシスコのベイエリアホテルの43%が導入しました!

 

 

 


imagesCheckr

Checkrは、企業向けの低コスト身辺調査をオンラインで提供しています。
提供する情報は、犯罪歴やテロリスト情報から転居の記録まで。
スタンダードプランは25ドルで、州をまたがる調査になると35ドルで利用できます。

 

 

desktop-fe226c9d35992976081893c955eb70aaZen99

税金や保険の状況を管理するためのツールです。
税金や保険などのアドバイスをアプリ内で受けることができ、そのアドバイスから保険契約に至った場合のインセンティブでマネタイズしています。

 

 

いかがでしたか?

まだまだ面白いスタートアップがたくさんありましたので、

他のスタートアップも見てみて下さい!

【YC DemoDay 2014 スタートアップ一覧】

ホリエモンサロン、一晩で月売上400万を突破!変化する「個性人」の稼ぎ方

堀江貴文サロン開設

会社に縛られずに個性や能力をマネタイズして生きていく。そんな時代が訪れつつある。メルマガのムーブメントを引き起こしたホリエモンこと堀江貴文氏が、次なるメディアとして選んだのが「オンラインサロン」だ。

オンラインサロンとは、Facebookで交流するクローズドなコミュニティで「Synapse」というスタートアップによって運営されている。この「堀江貴文サロン」が圧倒的な勢いで会員数を伸ばしており、7月28日に会員募集を開始してからたったの2日でなんと400人の会員上限が満員となっている。しかも驚くことにこのサロンの会費は、月額1万円

1,000円〜2,000円が相場のサロン界にとっては、かなり高めの値段設定ではないだろうか。老舗の起業家サロン「Samurai Salon」を運営している立場から見ても、かなり強気な値段設定だ。「Samurai Salon」の月会費1,000円と比較すると、いかに強気な値段設定かおわかり頂けるのではないだろうか。それでもこの金額について、実際に申し込んだ会員からは「これだけのコンテンツにしては、むしろ安い」という声も数多く上がっている。

ではこのサロン、一体何を提供していくのだろうか。サロンの案内には、以下のように紹介されている。

<オンライン>
・堀江貴文による投稿、依頼、直接の交流
・各界著名ゲストサロンメンバーの参加
・メンバー限定生放送(質疑応答)
・メンバー限定少人数ビデオチャット

<オフライン>
・月一定例講義&メンバーとのディスカッション
・不定期交流会(オフ会)
・不定期ミニ勉強会
・年2回合宿勉強会

<会員特典>
・各種イベント参加権
・地方講演会招待、優先席
・関連商品、チケット等割引
・その他会員優待多数

どうやら、少数会員制という特性を活かしてオフラインコンテンツがかなり充実している。このコンテンツであれば、ホリエモンファンの方々にとってはリーズナブルに感じるのも納得できる。また、メルマガではカバーできなかった「会員同士の交流」というニーズにもしっかり応えており、「提供される価値」とともに「自然発生する価値」にも期待できる。「堀江貴文サロン」が成功例となれば、ネットリテラシーの高いブロガーのサロン開設ブームに火がつく日は近いかもしれない。

 

あなたにもチャンスがある

 

オンラインサロンは、誰でも開設し自分なりのコンテンツが提供できるという点で無限の可能性を秘めている。ブロガーに限らず全ての人々、例えば今この記事を読んでいる方も、自分が持つ個性をマネタイズすることができる。また、例えば世界一周中の旅人が旅の記録を配信し、その対価として旅を続けるための資金を月会費として受け取る。ある種のクラウドファンディングのような使い道も考えられる。サロン開設費は無料ということなので、ノーリスクでチャレンジしてみてはいかがだろうか。サロンに興味はあるがいきなり高額な月会費はちょっと…という方は、「Samurai Salon」の初月無料キャンペーンを活用してタダでサロンを体験することも可能。

それにしても、たった二日で毎月400万円近い収益を構築した堀江さん、恐るべし…。

投稿者:千葉勝太

起業家・企業内新規事業担当の方向けオンラインサロン


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